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更新履歴 取得中です。 バイオハザード6 (【数量限定特典】エクストラコンテンツ「ザ・マーセナリーズ」用ステージDLコードセット同梱) - PS3 モンスターハンターフロンティア オンライン フォワード.3 プレミアムパッケージ 魔法少女まどか☆マギカ 美樹さやか (1/8スケール PVC塗装済み完成品) 真剣で私に恋しなさい!S 初回版 君に届け 15 (マーガレットコミックス) edit
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La Frontera 変更点 拡張でスキルに関して変更された点、お気付きの点等をお気軽にご記入下さい。 未確定情報でも議論・雑談用に投稿していただいて構いません。 test投稿です。 -- (管理人B) 2006-08-31 11 43 42 管理技術・航行技術の熟練の入り方がスループ★★★が軽ガレオン★★よりも多い。強化レベルの違い? -- (未確定情報) 2006-09-11 10 42 52 保管スキル系レシピが追加されたため、保管の上げ方に何か変化はあったのでしょうか?染料秘伝とかどうなんでしょ? -- (名無しさん) 2006-10-04 02 16 20 ラ・フロンテラの新スキルを追加しました。 -- (管理人B) 2006-11-06 01 03 36 バイオリン演奏・航行技術・投てき術・管理技術・錬金術・兵器技術・応用剣術・狙撃術 以上の追加です。更新できる方はよろしくお願い致します。 -- (管理人B) 2006-11-06 01 05 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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戦闘の基本 基本的に1-2発で倒せる敵を狙っていく。 弓装備と魔法なら南エリシシア平原に出現するツヴァイクなどの固定型mobが狙い目 なお、 近距離武器は装備のATKとキャラのSTR、 遠距離武器は装備のATKとキャラのDEX、 魔法武器は装備のMATKとキャラのINT から計算される。 装備に関しては、現在のジョブで使用できるスキルに合わせて選ぶ。 マスタリを習得できるならその武器を選択する。 狩り場の適正レベル ※以下の適正レベルや括弧書きは、 レベル・ステ降り・装備・職業によっては異なる場合があるので注意すること!! ■1~ チュートリアル ・トローン街道 見習い期間中に街道を出ようとすると注意メッセージあり。 対象地域が渋滞している際は、 ・南エリシア平原 ・トリア洞窟前 ■10~ 一次転職 生産職を選択した場合、鍛えてくれるギルドを探そう。 戦闘職の場合 ・南エリシア平原 ・北エリシア平原 ・レーム荒野(北エリシア高原の東) ・トリア聖域B1F(コッツ村北、トリア洞窟奥) ■20~ ※職によってはPT推奨 ・禁断の地 ・モンケ・リーロ(レーム荒野の北) ・ルッカ森東 ・ルッカ森西 ・トリア聖域(B2F~B5F) ■30~上位転職まで? ※一度転職を推奨 →もっと詳しく上位を目指す際のポイント 全職PT └古代王の墳墓 初級 ボスはかならず素通りしましょう。 ソロ(INT型) サイコスラッシュがあれば基本的に固定型狙いでどこでも 物理接近戦闘職の場合シルバーソードを利用するとより効果的 ソロ(弓/弓ローグ) ウィンドアローを最大限に活用できる場所がよい ├コッツウォール火山 B3(マチュアウッド) ├霧の海岸(ふじつぼ) ├リュクレス参道(オニオン) └カミル砂漠 あたりで現在のBLvに合わせる ※MATK(ATK)400以上の場合古代王の墳墓 初級のソロも非常にお得。 ウィザード 初期選択をこの職にしているなら転職が可能になったら必ずしておくこと。 INT優先のステータスでは詠唱速度、耐久性が悪くソロでのレベル上げは危険 プリザーブにサイコスラッシュが必須。 生産職 生産だけであげてしまうことを視野に入れるにはイデアに余裕がない限り難しい。 関連するステータスだけを上げていれば成功率も自然と上がっていくが微々たる量。スキル自体のLVが上がれば成功率も大幅に上がる。そのためには大量の素材が必要に。 その素材を購入するためのイデア、集めるための戦闘力が必然的に必要。 他職からの場合、戦闘用のスキルをセットすることで戦闘が楽になり素材集めも多少有利になる。 序盤のイデア稼ぎ トロン街道などのジェル系の敵が落とすゼリーをオークションに出品しよう。 転職に必要な転職許可書の発行にゼリーが素材として要求されるため、それなりの値段で取引されてます。 コッツウォール火山B3のペジオニーテがドロップする魔導石も単価が高くそれから作り出される爆弾は数さえ揃えればマスケッティアや他の職の育成にも使える為需要も高い。 その他で要求される素材は、ぶたにくや銅原石やはなびらやえびの尻尾や粘液や部族の紋章があります。 これはは商人の店に売らずオークションに出品しましょう。転職時期がきて必要になれば集め直したり出品した額より安いのを買い直せばいいでしょう。 まずは転職許可書要求素材で資金を稼ぎ、装備等を購入すると序盤の狩りが楽になるでしょう。 序盤オススメ購入品 ウィッチリング 魔法具 ガンダルヴスフィア 体スフィア(HP+1200) シルバーソード 片手剣 ネットマナー メッセージ板を活用するのは各自の自由。有効に使える場合も多々ある。 しかし多数の第三者が見る公共の場と考えましょう。 自分だけの板ではないので無駄に連投や過去の発言を削除もせず放置し同内容の書き込み等、最低限のマナーや見る側への配慮がないと周りから嫌われる要素になります。 周りのプレイキャラクターはみな自分と同じユーザーなのです。 自己中心的な行動はリアルと同じく忌み嫌われるのでネット内でも最低限のマナーやエチケットに気を使いましょう。 チャット等で人を傷付ける内容、出会い系と勘違いしてる内容、卑猥な内容等があればすぐに運営に通報しましょう。放置すれば勘違いし真似る人も増え、結果傷付く人も増えるため早め早めに通報し運営に対応して貰うようにしましょう。 その場で注意した結果喧嘩や罵り合うのはさらに周りに迷惑をかけます。注意するなら大人の対応を心掛けましょう。 リアルと同じく変わった人はゲーム内でも存在します。そんな人とは無駄に関わらずブラックリストに登録したり行き過ぎた行為をするようなら運営に通報しましょう。 序盤の進め方(私的参考意見) まずはプリーストから始めよう。 そしてトロン街道でレベルを上げつつゼリーやハーブ、やまぶどうをオークションで売却しイデアを稼ぐ。また北平原でピグリンやゴブリンを倒しぶたにくや部族の紋章をオークションで売却しイデアを稼ごう。 稼いだイデアでウィッチリングやスフィア(魔法タイプならガンダルヴスフィア、物理タイプなら烏天狗スフィアがオススメ)を購入しよう。防具は無料くじで入手したアバターを装備しよう。ランク4のアバター体装備が手に入れば買ったスフィアをエンチャントしよう。 そしてメイスマスタリとジャッジメントが初級まで上がれば狩り場をルッカ森(西)に行きジャッジメントでレベル上げ。 ジャッジメントは光属性のスキル攻撃になるので、ルッカ森(西)のクノーグ以外の敵は闇属性のため弱点属性の攻撃になる。 レベル20超えたあたりからメインクエストを消化しよう。港街の船員ナンセンにも話しかけクエストをクリアし船代を安くしておこう。狩りだけでなく各種クエストも利用しながらベースレベルを30まであげよう。 魔法タイプ ジョブレベル30でエクソシズムを覚るのでそれを初級まで上げて船に乗りイズモに渡りエクソシズムでイズモのかまいたちや鎌風を狩ろう。 エクソシズムが中級になればソードマンに転職。プリザーブをヒール、エクソシズム、マナ源泉を引き継ごう。 ベースレベルの補正が減り25になるまで首都周辺でジョブレベルを上げよう。 そしてオークションでシルバーソードを購入。そしてイズモに渡りエクソシズムでかまいたちや鎌風でレベルをあげよう。 耐久力が中級になればウィザードに転職しよう。 ヒール、耐久力、エクソシズムをプリザーブに設定し首都周辺で軽くレベルを上げシルバーメイスを購入したあとは再びイズモでかまいたちや鎌風狩り。 スピリチュアリティが中級になれば下地は完成。この頃には鎌風やかまいたちはエクソシズム1発で倒せてるはずです。 ここからは好きな職業に転職しよう。引き続きウィザードをあげるもよし、プリーストになりクォヴァディスを覚えるもよし、ソロも考えているならローグになり身体能力を覚えるのもよし、また耐久力を高めるもよし。そして最終的にはセージを目指そう。耐久力と身体を引き継いだセージならソロ狩りもしやすくなるでしょう。 物理タイプ マナの源泉を中級まであげてからソードマンに転職しよう。そしてプリザーブをヒール、マナの源泉、ジャッジメントに設定。 メイスを装備しルッカ森(西)に行きジャッジメントでベースレベルの補正が30になるまで、耐久力が中級になるまであげよう引き続きソードマンを40まであげたいならばオークションで風の大剣を購入し火山でレベルを上げるのもいい。 耐久力が中級になればアーチャーに転職しよう。 ヒール、耐久力、マナの源泉をプリザーブに設定し首都周辺で軽くレベルを上げたあとはルッカの森(西)でホーリーアローで狩りしウインドアローを覚えたら火山に行きウインドアローで狩りをしよう。 そして野伏せを取得し使えるレベルまで上げよう。野伏せが使えるレベルになればローグに転職しよう。飽き性な方はウィンドアローが中級になった時点でローグに転職するのもいいでしょう。 プリザーブはウィンドアロー、ヒール、野伏せを設定し再び火山でレベル上げ身体能力をあげよう。 もし風の大剣を購入してる道を選んでたならプリザーブは耐久力、ヒール、野伏せを設定し火山でレベル上げをして身体能力を上げよう。 これで下地は完成。 これ以降は好きな職業に転職しよう。DEXタイプならローグを40まであげレンジャーを目指すも
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スキル スキルとは、キャラクターが冒険者として持つ技術の範囲を示す。スキルはファイター、スカウト、ウィザードの3種類があり、それぞれにスキルレベルという0以上の値が付く。3つのスキルレベルのうち、最も高い数値がキャラクターレベルとして用いられる。スキルレベルを上昇させるためには、スキル経験点を支払う必要がある。 スキルレベルを上昇させると、それぞれのスキルに設定されているヒットポイント、マジックポイントが上昇し、専門マスタリーレベルを上昇させるために必要なマスタリーポイントをxポイント得る。このマスタリーポイントは、上昇させたスキルに関連する専門マスタリーにのみ使用できる。 ファイター 直接的な戦闘行為に使用する。1レベルごとに、HP修正値に+3を得る。 スカウト 間接的な攻撃や微細な技術、敏捷性を必要とする行動に用いる。1レベルごとに、HP修正値に+1、MP修正値に+1を得る。 ウィザード 魔法全般や超常的な能力を使用する際に用いる。1レベルごとに、MP修正値に+3を得る。
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概要 スキルはSR・SR+等級の英雄が所持している特殊能力で、 戦闘・惑星統治の各場面において様々な効果を発揮します。 英雄の所持スキルは、その英雄自身が有用であるかどうかを判断するのに非常に重要な要素となるので 各スキルの性能を理解しておくことはとても大事です。 ここでは各種スキルの性能と、スキルレベル・Adv.スキルについて解説していきます。 スキルレベル 全てのスキルはレベルを最大15まで上げることが可能で、そのレベルが上がるほど性能が強化されていきます。 スキルレベルを上げるためにはそのスキルに対応したスキルLDが必要です。 レベルを一段階上げるために必要なLDの数は、 通常のスキルの場合「現在のレベルと同じ個数(トロン装備での上昇分は含まれない)」ですが、 後述する上位スキルであるAdv.スキルの場合は「現在のレベル×2の個数」で、通常より倍のLDを必要とします。 スキルLD スキルLDは、スキルレベルを上げるために必要なアイテムです。 入手手段や用途に関しては前後の項目の解説をご参照下さい。 スキルLDには一般スキルLDと高級スキルLDの2種類があります。 「乱射攻撃・爆発攻撃・全体攻撃・貫通攻撃・全体シールド・混乱攻撃・反撃・元素加工向上」の8種類が 高級スキルLDと呼ばれるもので、その他のスキルが一般スキルLDとなっています。 スキルLDを直接入手するためのアイテムは「(一般)スキルLDカプセル」と「高級スキルLDカプセル」の2つがありますが、 「高級スキルLDカプセル」の場合は上記高級スキルLDの中からランダムで1つ、 「(一般)スキルLDカプセル」は高級スキルLDを含めたすべてのスキルLDからランダムで1つ入手する事ができます。 主な入手手段となる上記アイテム使用でのLD出現範囲をよくよく考えてみると分かるのですが、 高級スキルは高級スキルLDカプセルと一般スキルカプセルの両方から出現するのに対し 一般スキルは一般スキルカプセルからしか出現しないため、 高級・一般といった表現により勘違いしてしまいがちですが、実際に集めることが難しいのは一般スキルの方です。 一般スキルに分類されているものの中にはキャノン防御・迎撃ミサイル・遠距離戦闘艇など 場合によっては高級スキルよりも有用度が高いものも含まれているので、 それらのスキルレベルを上げる場合はやり直しが非常に困難になることも踏まえて 英雄の選択・強化は出来るだけ慎重に行うようにしましょう。 Adv.スキル Adv.スキルは通常のスキルの性能・特性が強化された上級スキルです。 アストロリーグのリーグショップでリーグポイントと引き換えに購入することが可能で、 それ以外での入手方法はありません。Adv.スキルは戦闘用のスキルのみ存在します。 また、スキルレベルの項目で説明した通り、レベルを上げるのに必要なスキルLDの量が通常の2倍必要となるので たとえ入手出来たとしても、実戦での使用に耐えうるレベルまで上げるのはかなりの時間と労力を要します。 Adv.スキルは対象となる元のスキルレベルが12以上になっている状態でAdv.スキルLDを使用すれば習得が可能で、 習得時点での元のスキルレベルに応じてAdv.スキルに変わった際の初期レベルが変化します。 Adv.スキルの初期レベルは元のレベルが12の場合は1から、13の場合は2から、14だと3から、15だと4からになります。 Adv.スキルの習得に必要なスキルレベル12は、 トロンを装備して一時的に底上げされている分は反映されないので注意しましょう。 英雄のスキル特化ボーナス(+2)での上昇分に関しては反映されます。 ただし、Advスキル習得後は+2レベルのスキル特化ボーナスが消失してしまうので注意しましょう。 スキルLDの入手手段 レベルを上げるのに必要なスキルLDおよび、使用するとLDが出現するスキルLDカプセルは以下の要素で入手が可能です。 <Adv.スキルLD、通常スキルLD> ・特殊任務での勝利報酬(ランダム低確率) ・撃退任務での参加者報酬(低確率) ・収集イベントでの入手(イベント用アイテムと引き換えにリストから任意選択) ・戦闘マスターパック(乱射攻撃×5)、防御マスターパック(緊急修理×5)、惑星マスターパック(エネルギー向上×10)購入 ・アストロリーグのリーグショップ(リーグポイントと引き換えにAdv.スキル、通常スキルを任意選択) ・討伐任務での勝利時ドロップ(種類は対戦相手により固定) ・アイテムショップのLD購入(LDチップ、またはクリスタルと引き換えにリストの中から任意選択) ・探索イベントでの入手(マスの内容により種類が変化。任意選択とランダム入手あり) <スキルLDカプセル、高級スキルLDカプセル> ・戦争の名誉物資支援所での報酬(高級スキルLDカプセル×5、×25) ・収集イベントでの入手(イベント用アイテムと引き換えにリストから任意選択) ・カプセル系イベントアイテム(名誉勲章・ハロウィンキューブ)使用時にランダムで出現 ・スペシャルクリスタルパック・アイテムパック・レベルパッケージ購入 ・撃退任務での発見者報酬・貢献1位報酬 ・探索イベントでの入手(特定マスでのランダム入手) このうちリーグショップ、LD購入、収集イベントはリストの中から任意に選べる方式ですが、 リーグショップはアストロリーグ開催中の期間限定、 収集イベントはスキルLDを交換できるイベントがめったに開催されない、 LD購入は毎日欲しい種類を集め続けるには大量のクリスタルが必要、 といった感じなので、どれも効率的とはちょっと言い難い感じです。 ただ、これらは貴重な機会である事に変わりは無いので、必要なLDがあったら漏らさず取るようにしましょう。 欲しいスキルLDを効率的に集めたいのであれば、 一番マシな方法と言えるのは討伐任務でのドロップ狙いです。 討伐任務は対戦相手ごとにドロップするスキルLDの種類が決まっているので、 欲しいLDを落とす相手が出現したら必ず戦うようにすれば、 適当に選択するより目当てのLDの収集効率は良くなります。 対戦相手ごとに落とすLDの種類は「討伐任務」の項目で紹介していますので、参考にしてみて下さい。 リストに載っている取得可能LDは、個人的な体感ですが、上段5%弱・下段10%弱ぐらいの確率でドロップする感じです。 1日2回の無料挑戦で最大20回の戦闘が出来る事を考えると、結構馬鹿にならない量になると思います。 スキルLDは毎日地道にコツコツ集めるしか方法が無いので、とにかく根気良く続けていきましょう。 <通常スキル・Adv.スキルを上げるのに必要なスキルLDの個数および注意点> スキルレベルを最大の15まで上げるには、かなりの数のスキルLDが必要になります。 単純に倍の量が必要になるAdv.スキルの場合であれば尚更です。 スキルLDはまとまった個数を集めるのがかなり難しいので、 必要なものは意識的に収集するようにしないと貯めていくのは困難となるでしょう。 また、Adv.スキルにすると元のスキルより大幅にレベルが落ちた状態から始まるので、 ある程度のレベルまで上げ直すことが出来るように、あらかじめまとまった数のLDを用意しておかないと、 以前のスキルより性能が大幅に落ちた状態のままで、LDが貯まるまでの間戦わなければならない状況になってしまいます。 それまで一線で戦っていた英雄がしばらくの間使い物にならなくなってしまうと、 特に高レベル帯の場合においては、戦闘での勝率が大幅に落ち、国家運営がままならなくなる可能性もあります。 低レベルのAdvスキルより、高レベルのままの通常スキルの方が断然強いという状況は多々あるので、 Adv.スキルを習得する際には慎重に、しっかり準備を整えてから使用するようにしましょう。 通常・Adv.スキルそれぞれのレベルアップに必要なLDの個数は下表の通りです。 <通常スキル> スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 必要LD 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 MAX 累計 1 3 6 10 15 21 28 36 45 55 66 78 91 105 MAX <Adv.スキル> スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 必要LD 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 MAX 累計 2 6 12 20 30 42 56 72 90 110 132 156 182 210 MAX ※スキル特化ボーナスが付与されている英雄の場合は、 必要個数が「現在のスキルレベル-2」での量になります。 ただしAdvスキル習得後はスキル特化ボーナスが反映されなくなるので、 強化に必要なLDは上表の数で固定になります。 基本的に、通常スキルのレベルはAdvスキルが習得可能な12になったら、それ以上は上げずに留めておくのが効率的です。 先に紹介した通り、Advスキルを習得した場合は元のレベルに応じて初期レベルが決まりますが、 同じ「Advスキルレベルが4に到達した状態」でも、 ※「通常レベル12でAdvを習得し、Advスキルレベル1から4に上げた」場合、 通常レベル12~Advレベル4までの消費LDは12個 ※「通常レベルを15まで上げてからAdvを習得し、Advスキルレベル4からスタート」の場合、 通常レベル12~Advレベル4までの消費LDは39個 といった感じで、Advスキルを習得した初期の段階で27個もの大きな差が出ます。 Advスキルの習得も見据えている場合は、気を付けるようにしましょう。 戦闘時にレベル15まで上げておいた方が良いスキル(全体シールド・遠距離戦闘艇など)に関しては、 スキルレベルが上がるトロンを用意して、必要な時だけレベル15で戦えるように準備しておくのが常套手段なので 先々の戦闘のために覚えておくと良いでしょう。 ひとつのスキルを有効に効果を発揮できるレベルまで上げるには、結構な時間と手間が掛かります。 Advスキルの場合は尚更なので、有用なスキルを持つ英雄はしっかりと厳選してレベルアップを行いましょう。 スキルレベルを上げ切った後に能力が上回る同スキル持ちの英雄が出た場合でも、 新しい英雄のスキルを1から上げ直すのは相当厳しいです。 特に、上げ直すことが非常に困難なAdvスキルを習得させる予定の英雄は、 この先もずっと使い続ける事を前提に選ぶようにしないと後々後悔する事になってしまうので要注意です。 各スキルのデータおよび解説 <攻撃スキル> 【乱射攻撃】 ※攻撃力と発動率は通常・Adv共に同じ ※Advは攻撃回数増加 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 ランダムに選択された攻撃対象に、複数回の攻撃を行います。(通常3~5回、Adv.4~8回) 攻撃対象は一回の攻撃ごとに毎回ランダムで選択され、選択された攻撃回数が終わるまで繰り返し攻撃を続けます。 このスキルは攻撃スキルの中でも最上位に位置付けされる性能ですが、 その理由は何と言っても「前衛・後衛関係なく無差別ランダム攻撃を複数回行う」ことに尽きます。 壁役の前衛を無視して後衛にも直接攻撃するので、固い前衛に守られている後衛のアタッカーを先に潰すことが可能です。 また、複数回攻撃なので、単体の敵に対しては単純に攻撃力の高い連続攻撃としても十分な威力を発揮します。 対人戦・対CPU戦問わずあらゆる場面の戦闘で有効な万能攻撃スキルなので、 ステータスの優秀な戦闘マスターなどが所持している場合、まさに鬼に金棒といった感じになります。 ただし当然の事なのですが、正確度が足りず当たらなければ意味が無いので、 基本的には正確度が上昇する職業に付いている形が望ましいスキルだと言えます。 【爆発攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 爆発ダメージ(%) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 <Adv>※爆発ダメージ範囲拡大 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 爆発ダメージ(%) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 対象に攻撃した後、対象+その周囲の艦隊に爆発による追加ダメージを与えます。 爆発の追加ダメージは、相手の回避力に関係なく必中です。 爆発の効果範囲は、通常の場合対象とその左右1艦隊で Advスキルになると、対象とその左右2艦隊に範囲が広がります。 相手の回避力を無視して、前衛の対象とその周辺にいる後衛に確実にダメージを与えられるので 回避重視で耐久力・抵抗力が低めの艦隊には絶大な効果を発揮します。 ただし、攻撃対象の片側・または両側に他の艦隊がいない場合(左右端の相手に攻撃した場合など)は、 隣に艦隊がいない分、爆発ダメージを与えられる範囲が狭くなってしまうので攻撃性能が落ちてしまいます。 基本的には出来る限り中央寄りの敵を狙うような形にすれば、最大限のダメージ効率を得ることができるので、 爆発攻撃を使用する場合は、自分と相手の陣形・艦隊配置に気を配るようにしましょう。 全体シールドを使用している艦隊に爆風が当たった場合、 見た目はシールドが残ったままになっている事がありますが、実際にはシールドは解除されています。 爆発が発動すれば複数艦隊のシールドを確実に剥がすことが出来るので、 そういった面でも非常に優秀なスキルだと言えます。 このスキルで一番重要なのはとにかく攻撃力です。 正確度がいくら低くても爆発が発動すれは必ず当たるので、 その爆発分でいかにダメージを与えられるかが重要な要素となります。 この場合、万能の戦闘マスターはもちろん文句無しに強いですが、 全武器の攻撃力上昇値が戦闘マスターより高い武器マスターも、このスキルにおいては相性の良い職業です。 爆発攻撃の効果には一部例外があり、 撃退任務の外界艦隊の場合は攻撃対象のみにしか爆発ダメージが当たらない仕様になっているので 撃退任務ではやや不向きなスキルと言えます。 【全体攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 その名の通り、敵艦隊全てに攻撃を行います。 陣形や前衛・後衛に関係なく万遍なく攻撃が届くので、対人戦においては非常に有効となる攻撃スキルです。 更に、Advになると敵全艦隊に2回ずつ攻撃を行います。 敵のシールドを剥がしつつダメージを与える事が可能となるので、 敵側からすればかなり厄介なスキルとなるでしょう。 ただし、Advになると攻撃回数が増える代わりに攻撃力が落ちます。 スキルレベルをしっかり上げておかないと、 中々発動しない、大したダメージを与えられない、といった中途半端な状態になってしまうので気を付けましょう。 このスキルは単純にダメージを与えるだけではなく、 本命の攻撃前に相手のシールドを剥がすといった役割として使用する方法も効果的です。 基本的に敵の数が多ければ多いほど効果が高くなるスキルなので、 出現数が最大2体の外界艦隊などに対しては効果が薄くなります。 また、当たらなければ当然意味が無いので、英雄の正確度はしっかりと上げておきましょう。 【貫通攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 敵抵抗力減少(全武器) -3 -6 -9 -12 -15 -18 -21 -24 -27 -30 -33 -36 -39 -42 -45 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 発動すると、対象の武器抵抗力を無視(ゼロに)してダメージを与える事ができます。 主に抵抗力を上げて強固になっている防御艦隊を崩すのに効果的なスキルです。 ただし、相手の抵抗力がマイナスでも無視してしまうので、逆効果となる場合があります。 Advスキルの場合は、 上記の抵抗力無視の攻撃を与えたうえで対象艦隊の全武器抵抗力を永続的に減少させる事が出来るので、 他の艦隊が攻撃した場合でも抵抗力が減少した状態でダメージを与えられるようになる、 といった強力な効果を発揮します。 ただし、1艦隊に対し効果は1回分のみで、 同じ相手に複数回スキル攻撃を命中させてもそこから更に抵抗力を減らす事は出来ません(累積不可)。 また、撃退任務の外界艦隊にはこの抵抗力減少効果は無効となっています(エフェクトは出るが実際の効果は無し)。 スキルが発動しても攻撃が当たらなければ全く意味が無いので正確度の高さは必須条件です。 また、抵抗力は減っても耐久力はそのままなので、素の耐久力が高い相手には攻撃力も必要になります。 Advでは「ダメージは他の艦隊に任せて抵抗力を減らす事に徹する」といった役割も出来るので、 この場合は正確度さえ高ければ攻撃力はあまり気にしなくても大丈夫でしょう。 (Adv)貫通攻撃は特定の条件下において強力な威力を発揮するスキルですが、 高いダメージを与えられるとはいえど、後列を直接狙うことが出来ない単体攻撃なので、 乱射・爆発等の複数攻撃が多くなる高レベル帯での戦争においてはトータルでのダメージ効率はあまり良いとは言えず、 実際の所、常時運用するのは難しいスキルです。 このスキルに適した職業は、Advにすることも考慮に入れると戦闘マスターとミサイルマスターの2人です。 対人戦において、特にAdvでの使用に関してですが、相手に攻撃を確実に当てるために必要な正確度を得るために 他の職業では正確度が上がるトロンエキスターの装着が必須となり、それでも尚足りない場合があります。 それがミサイルの場合、唯一武器自体に大幅な正確度アップ効果がある外界兵器のパーフェクトミサイルがあるので 相手がどれだけ回避力を上げても、「ほぼ」確実に命中させることが可能となります。 ※現状の限界値まで上げれば回避は一応可能ですが、他の防御要素を全部捨てる事になるので現実的ではありません。 この場合防御側の対抗手段としては、 全体シールドでダメージを軽減して凌ぐ、攻撃される前に倒す、 Advでの攻撃を受けても抵抗最大値の95を維持出来るよう余分に抵抗を上げておく (※武器抵抗を140まで上げておけばAdvLv15の攻撃で抵抗-45されても最大値の95になる。 ただし、ピアシングキャノンでの攻撃に対してはキャノン抵抗を235まで上げる必要がある) といった方法がありますが、Adv貫通攻撃による抵抗減も意識して艦隊編成する必要が出てくるのは アストロリーグ上位クラスになってからの話なので、深く考えるのは後になってからでも全然問題ありません。 ただし、武器抵抗値に関しての知識自体はこのゲームにおいて非常に重要な要素です。 よくわからないという方は戦闘のルール内の項目を参照に、 早い段階から抵抗値に対する理解を得ておいても損は無いでしょう。 貫通攻撃はCPU戦において耐久力の高い外界艦隊や特殊任務後半以降の相手に対して有用となるので、 余裕があれば複数人強化しておくのも悪くないと思います。 先に説明した通り、基本的には攻撃艦隊の主力として運用するのが難しいスキルなので、 育成および使いどころには注意しましょう。 【迎撃ミサイル】 ※通常・Adv共に発動率は100%(常時発動) ※ミサイル装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 正確度 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 <Adv>※2艦隊に攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 正確度 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 このスキルはミサイルマスター・ミサイルエキスパート・ミサイル狙撃手のミサイル専門職のみが所持しており、 ミサイル装備での戦闘時、敵艦隊の中で一番攻撃力の高い相手に対して スキルレベルに応じた攻撃倍率と正確度で攻撃を行います。 これは戦闘開始時から常に効果が継続しているので、攻撃ターンの度に上記のスキル攻撃が100%発動します。 陣形の前列・後列に関係なく常に攻撃力の高い相手を狙うので、 前列にいくら固い防御艦隊がいたとしても、アタッカー役の攻撃艦隊を先に潰すことが可能となります。 更にAdvスキルになると攻撃力の高い順から2艦隊を攻撃するようになるので、 特に対人戦においては、攻撃スキルの中でも最上位クラスの有用度として挙げられる性能でしょう。 このスキルに一番適した職業はもちろんミサイルマスターです。 攻撃力または職業能力特化でステータスが極端に悪くなければ文句無し。 スキルレベルの上げ辛さを考えればスキル特化の場合でも十分有能と言えます。 正確度はスキル発動での上昇分で十分カバー出来るので、基本的には攻撃力の高さを優先した方が良いでしょう。 Advスキルになると複数攻撃になる代わりに攻撃倍率が落ちる形になります。 アタッカーを狙ったとしても、ベースの耐久力とミサイル抵抗の初期値が高いマザーシップ艦隊などの場合は ダメージがあまり通らない事もあるので、スキルレベルはしっかりと上げたうえで戦闘に臨みましょう。 【遠距離戦闘艇】 ※通常・Adv共に発動率は100%(常時発動) ※戦闘艇装備時のみ効果発動 ※攻撃力と射程距離は通常・Adv共に同じ。Advは全レベルで連射速度-1 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 175 180 185 190 射程距離 +20 +25 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 このスキルは戦闘艇マスター・戦闘艇エキスパート・戦闘艇狙撃手の戦闘艇専門職のみが所持しており、 戦闘艇装備時に「装備武器の射程距離+上記の射程距離ボーナス」と攻撃倍率で攻撃を行います。 これも迎撃ミサイルと同様に常時発動で、 戦闘艇の欠点である射程距離の短さを補いつつ攻撃力も上がる、戦闘艇強化スキルとなっています。 単純な性能強化なのでそこそこのレベルでも使いやすく強いですが、 このスキルはレベルを更に上げて二世代以降の武器開発を進めることにより、性能の真価が発揮されます。 まずレベルが14以上になると、 射程距離が+85~90(Lv15)されることにより二世代以前の戦闘艇でも射程距離が115~125となるため、 二世代キャノンの最長射程である110を越えて必ず先に攻撃する事が可能になります。 また、二世代兵器のノバ戦闘艇であれば、射程距離は限界値の130で連射速度4の攻撃となり、 ウルフ戦闘艇であれば、全武器中最速である連射速度3で射程125の長距離攻撃が出来、 外界兵器のデス戦闘艇であれば、連射速度は7と遅めですが、 キャノンと五分の射程距離110で全武器中でダントツに高い威力の攻撃を行うことが出来ます。 更に、Advになると連射速度が-1になるので ノバ戦闘艇の場合は「射程距離130・連射速度3・攻撃力190%」での高速超長距離攻撃、 ウルフ戦闘艇の場合は「射程距離125・連射速度2・攻撃力190%」での最速長距離攻撃、 デス戦闘艇の場合は「射程距離110・連射速度6・攻撃力190%」での超火力遠距離攻撃 といった、もはや戦闘艇の範疇を完全に越えた性能となります。 上記までの説明では一見文句の付けようがない最強スキルのように思えますが、当然欠点がいくつかあります。 まず、いくら性能が上がろうとも所詮は強化した単体攻撃でしかないので、 前衛の防御艦隊がしっかりと戦闘艇対策をしている場合、生半可なレベルでは一切通用しません。 また、当たらなければ意味は無く、迎撃ミサイルとは違いスキル効果で正確度の上昇が無いので 英雄の職業能力・トロンエキスター・基礎研究をしっかりと強化して十分な正確度を確保する必要があります。 更に、スキルLDが集めにくいという点もあり、上記の性能を実現するためにはかなりの時間と労力を要しなければいけません。 利点・欠点共に大きく運用が難しいスキルではありますが、戦闘艇対策が緩い相手の場合においては対人戦でもかなり強く、 特に、戦力が固定されているCPU戦に関してはかなり使い勝手が良いです。 キープしておいて損は無いスキルなので、長い目で育てていくようにしましょう。 【連続攻撃】 ※攻撃力と発動率は通常・Adv共に同じ ※通常は1艦隊に3回攻撃・Advは2艦隊に各3回ずつ攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 攻撃対象に3回連続で攻撃を行います。 Advスキルになると2艦隊に対してそれぞれ3回ずつの連続攻撃を行います。 Advだと最大6回攻撃が出来るので一見乱射攻撃と似たようなスキルに見えますが、 ・対象を連続攻撃の途中で撃破した場合は残りの攻撃は行われない (対象を1撃目で撃破した場合、残りの2回分は実行されずに攻撃が終了する) ・狙う対象は通常攻撃と同じ優先順なので、前衛が残っている状態で直接後衛に攻撃は行わない (Adv使用時に前衛が1部隊の場合は、その前衛と後衛1部隊を通常攻撃の優先順で狙う) といった欠点があるので、乱射攻撃と比べると性能は大分落ちる形になります。 ただし使う場面さえ間違えなければ、意外と活躍出来る場面の多い有用なスキルです。 対CPU戦の特殊・撃退・討伐任務では安定したダメージを与えられるので効率は非常に良く、 前衛の防御艦隊に対抗できる攻撃力と正確度を確保出来れば対人戦でも強力な攻撃手段のひとつとなります。 また、一般スキルの中でも比較的LDを集めやすい方なので、 武器の融通が効く戦闘マスターが所持していた場合などは先々の攻略の事も考えてキープしておいた方が良いでしょう。 【精密攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 115 130 145 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 正確度 +50 +60 +70 +80 +90 +100 +110 +120 +130 +140 +150 +160 +170 +180 +190 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv>※発動率は全レベル固定で50% ※正確度(全艦隊)は上記の正確度とは別で「自分を含む自軍全艦隊に対して」発動率100%(常時発動) レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 115 130 145 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 正確度 +50 +60 +70 +80 +90 +100 +110 +120 +130 +140 +150 +160 +170 +180 +190 正確度(全艦隊) +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 発動すると、対象に攻撃力と正確度を増加させた強化攻撃を行います。 攻撃力・正確度の増加量はかなり高いので、序盤~中盤では比較的使い勝手の良い攻撃スキルです。 しかし、相手の武器抵抗力が高くなる後半以降の戦闘ではダメージをかなり軽減されてしまうので、 主力として使い続けるのは苦しくなってきます。 このスキルを後半以降で有効活用するにはAdvスキルでの効果が求められます。 Advスキルになると自分を含む味方全艦隊の正確度を常時アップさせることが出来るので、 攻撃力の高い乱射攻撃や反撃持ちが複数いる艦隊の補助役として組み合わせるのが一応有効ではあると言えます。 ただし、これに艦隊枠を割く必要があるかに関しては実際の所厳しいと思われるので、 少なくとも現時点では無理に使う必要が無いスキルです。 【増幅攻撃】 ※発動率は通常・Adv共に全レベル固定で50% <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 170 190 210 230 250 270 290 310 330 350 370 390 410 430 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 250 270 290 310 330 350 370 390 410 430 450 470 490 510 530 発動すると、攻撃力が大幅に上昇した強化攻撃を行います。 抵抗力の問題がある以上、こちらも精密攻撃と同様に使えるのは序盤~中盤辺りまでが限度です。 正確度の上昇が無い分、精密攻撃よりも更に有用度の低いスキルなので、 後半以降で使用するのは残念ながらお薦めできません。 【先制攻撃】 ※通常・Adv共に、所持武器の射程距離に入った時点で100%発動。発動は初回攻撃時のみ。 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 165 180 195 210 225 240 255 270 285 300 315 330 345 360 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 325 340 355 370 戦闘開始後、装備武器の射程距離に入った時点で他の敵味方より先に上記倍率と回数のスキル攻撃を必ず行います。 攻撃の流れは「スキル攻撃」⇒「通常攻撃」といった形になるので スキル攻撃後に自分より優先度の高い攻撃が重なっている場合は、通常攻撃の順番が後回しになる事があります。 このスキル攻撃は100%実行されますが、初撃時の一回限りとなっており、 それ以降の攻撃ターン時は通常攻撃のみになります。 また、攻撃対象の優先度は通常攻撃と同様なので、壁役に攻撃が通用しない場合はあまり効果がありません。 増幅攻撃と同様、後半では完全に不要となるスキルなので、 序盤で攻撃回数を増やすための手段として程度の使用に留めておくのが無難です。 【キャノン集中】 ※キャノン装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 攻撃の際にこのスキルが発動すると、 対象の敵艦隊に対して自艦隊が通常攻撃を行った後、 特定条件を満たした味方艦隊が追加のサポート攻撃を行います。 通常スキルでの場合、キャノンを装備した味方艦隊が各一回ずつ上記攻撃倍率での攻撃を行い、 Advスキルの場合は装備武器種に関係無く全ての味方艦隊が援護射撃を行います。 ただし、装備武器が射程距離外の味方は攻撃を行いません。 また、自艦隊の攻撃自体は攻撃力増加の補正が掛からないただの通常攻撃なので 攻撃対象の優先度も通常攻撃と同様であるため、敵の前衛が堅固な場合は通用し辛いスキルです。 最大で5回の攻撃を叩き込めるのでそれなりに使いどころはありますが、 必須というほどのスキルではないので 他の有用なスキルLDを得るためにLDチップに変えてしまっても特に問題はありません。 【ミサイル集中】 ※ミサイル装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にミサイル装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 序盤~中盤辺りまでは全艦隊ミサイル装備でも十分戦えるので 壁役の防御艦隊が所持しているとある程度火力の上乗せが出来るでしょう。 ただし、他の有用な攻撃スキルを押しのけて使うほどのものではないので 序盤他の選択肢が無い場合の繋ぎに使う、といった程度で構いません。 【ビーム集中】 ※ビーム装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にビーム装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 ビーム系武器は射程距離・連射速度のバランスが良いので それなりに多くの攻撃回数が見込めますが、 攻撃対象となる前衛が堅ければいつまで経っても後衛には攻撃が届かないので 使いどころがかなり限定されます。 逆にCPU戦で敵が使ってくる場合は、抵抗・回避をしっかり上げた前衛1隊さえいれば 攻撃をほぼシャットアウトしてくれるので対策として覚えておくと良いでしょう。 【戦闘艇集中】 ※戦闘艇装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にビ戦闘艇装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 戦闘艇は攻撃速度が速く攻撃力も高いので、 射程距離内に入ってしまえば矢継ぎ早に威力の高い攻撃を浴びせる事が可能です。 また、Advであれば攻撃速度の遅いキャノン艦隊も戦闘艇と同じ早いサイクルで 攻撃をしてくれるため、他の集中系スキルよりは有用と言えるでしょう。 ただし、それでも必須という程ではなく有効な場面も限定的なので 集中系スキルは持っていなくても別に問題はありません。 LDチップ変換用としてすべて換えてしまっても全然構わないです。 <防御スキル> 【全体シールド】 ※通常・Adv共通で戦闘開始時に100%発動 <通常>※1回防御 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ダメージ吸収(%) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 <Adv>※2回防御 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ダメージ吸収(%) 48 51 54 57 60 63 66 69 72 75 78 81 84 87 90 敵の攻撃を受けた際に、上記の割合分被ダメージを軽減します。 ダメージを受けるとシールドは解除されます。Advスキルの場合は2回まで軽減が可能です。 攻撃を回避した場合はシールドは解除されません。 後半以降の戦闘になると対人・CPU共に攻撃力が大幅に高くなり、乱射・爆発などの複数攻撃スキルも増えるので 味方のアタッカーに攻撃が及んだ場合、素の耐久・回避では耐え切れないといった状況がかなり多くなります。 アタッカーの戦力が簡単に削られてしまうと勝つのは非常に困難となるので、 どんな攻撃でも1回以上確実にダメージを抑えることが出来るこのスキルは 主に「アタッカーを保護するため」という部分で特に重要な意味合いを持ちます。 通常スキルの場合、最高レベルの15だと100%軽減で完全にダメージをゼロにする事が出来ますが、 Advスキルでは防げる回数が増える代わりにレベル15でも90%軽減になります。 Advを習得する場合は、そこからスキルレベルをすぐに上げられる状態にしておかないと 通常スキル時より軽減効率が落ちてしまう場合があるので注意しましょう。 追加効果のあるスキル攻撃(混乱攻撃・Adv混乱攻撃・Adv貫通攻撃)を受けた場合、 ダメージは抑えられますが追加効果を防ぐことは出来ません。 同じく追加効果のあるハイパー兵器での攻撃を受けた場合も同様です。 また、攻撃の種類にかかわらず少しでもダメージを受けた時点でシールドは解除されてしまうので 爆発攻撃の追加ダメージのみを受けた場合でもシールドは解除されます。 上記のように、全体シールドは強力ですが万能の防御スキルという訳ではないので、 あくまで防御面での補助として有効に活用出来るように艦隊自体の強化も怠らないようにしましょう。 【反撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反撃攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反撃攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 艦隊修理(%) 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 発動率(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 敵の攻撃を受けた際に、上記発動率で攻撃を仕掛けた相手に対して反撃を行います。 反撃は装備武器の射程距離に関係なく実行されるので、 射程距離が短かったり連射速度が遅いけれども攻撃力の高い武器(デス戦闘艇など)を装備させるのが有効です。 ただし、反撃のスキル攻撃自体は上記攻撃倍率での通常攻撃となるので艦隊の正確度が低いと回避されてしまいます。 反撃は1艦隊が行う攻撃に対して最大1回実行されます。 例えば、乱射攻撃や連続攻撃などで複数回攻撃を受けた場合でも、反撃が発動するのは1回が限度です。 また、攻撃を回避した場合や爆発攻撃の追加ダメージのみを受けた場合、 相手の反撃スキルでの攻撃などに対しては反撃が発動しません。 ただし、混乱攻撃を受けて行動不能になった場合でも反撃スキルは発動します。 Advスキルになると攻撃を受けてスキルが発動した場合、上記修理割合(%)で艦隊を修復してから反撃を行うようになるので 元々タフな艦隊であれば継戦能力が更に高くなり、敵から見れば非常に厄介な相手となるでしょう。 このスキルは、相手の攻撃を受けることで初めて発動するスキルです。 回避が高過ぎるとそもそも発動しなくなってしまうので、そういった艦隊には不向きであると言えます。 また、攻撃を受けてそのまま撃破されてしまった場合も当然反撃は行われないので、 複数回の攻撃に耐えられる耐久力が無いとスキルの意味が無くなってしまいます。 具体的に言うと回避のみが上昇して耐久力の低い職業(コントロールマスターなど)には非常に不向きなスキルで、 逆に耐久力のみが上昇して回避の低い職業(指揮マスターなど)がこのスキルにおいては有用な職業となります。 発動条件が他のスキルと比べて特殊なので、メイン戦力として投入するのに試行錯誤が必要な難しいスキルですが、 耐久力のみでなく抵抗力もしっかりと上げて複数回の攻撃に耐えられるようになり、 艦隊配置にも気を配るようにすれば、特に対人戦において非常に有効な防御手段となりえます。 ただし効果が強力な分、全スキル中最低の発動率となっているので、 スキルレベルを最大限上げた場合でもほとんど発動しないまま倒されてしまう可能性がある点は注意しておきましょう。 【混乱攻撃】 ※攻撃力・混乱ターン数・発動率は通常・Adv共通 ※通常は1艦隊、Advは2艦隊に攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 混乱ターン数 3~5 3~5 3~6 3~6 3~7 3~7 4~7 4~7 4~8 4~8 4~9 4~9 5~9 5~9 5~10 発動率(%) 40 43 46 49 52 55 58 61 64 67 70 73 76 79 82 発動時、前衛・後衛・陣形に関係なく攻撃対象をランダム選択し、 命中した対象に対して上記ターン数の混乱(行動不能)効果を与えます。 Advになると、ランダム選択された2艦隊に対して上記攻撃を行います。 混乱の効果は一定ターンの間行動不能になるというもので、 その効果中に攻撃ターンが回って来た場合、攻撃しないままターンが消化されてしまうといった状態になります。 また、効果中に再度混乱攻撃を受けた場合は、混乱ターン数がリセットされて状態が継続します。 この攻撃を受け続けていると、一度も攻撃を行わないまま戦闘が終了してしまう場合もあるので 敵アタッカーからの攻撃を防ぐ手段として、非常に有効な手段となりえます。 全体シールドを使用している対象に対して攻撃を当てた場合、 ダメージは軽減されますが、混乱の追加効果自体は防がれず行動不能状態にすることが出来ます。 反撃スキルを所持している対象を混乱状態にした場合、 行動不能状態により通常攻撃は行われませんが、攻撃を受けることによる反撃スキル自体は発動するので 混乱中でも攻撃を行ってくる場合があります。 このスキルの特徴は「敵艦隊の足止め」という他には無い特殊な効果と発動率の高さ、 そしてランダム攻撃という点です。 混乱攻撃は防御系職業の英雄が所持しているので、ダメージを与えるといった点ではあまり期待出来ませんが 防御面での効果はこの上なく高いと言えるでしょう。 ただし、選択された攻撃対象の割合次第で状況は大きく変動するので、 安定した効果を発揮出来るか、という点では博打的な要素が強く安定面で不安な部分があります。 また、そもそも命中しなければ効果が出ないので、相応の正確度が必要です。 このスキルを使用する場合は攻撃力はあまり気にせず、 正確度の高い兵器や正確度上昇効果のあるエキスターなどを優先的に装備して、 まずは攻撃を当てられるように調整していくのが良いでしょう。 【緊急修理】 ※発動率は通常・Adv共に全レベル固定で50% ※艦隊修理数は通常・Adv共通 ※通常は自艦隊のみ・Advは自艦隊+ランダム1艦隊を修理 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 艦隊修理(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 ダメージを受けて艦隊数が減っている状態の時に、 自分の攻撃ターンが来て攻撃を行う前に、上記発動率で減った艦隊数を回復(修復)する事ができます。 Advスキルになると、自艦隊と味方の1艦隊(ランダム選択)を修復します。 艦隊の修復割合は、戦闘開始時の艦隊数に対して上記レベルごとの艦隊修理(%)を掛けた数の固定値です。 戦闘開始時の艦隊数以上には増えません。 Advスキルの場合、自分の他に味方1艦隊を修復することが出来ますが、 どの味方を修復するかは完全にランダムなので、減っていない艦隊に対して修復を行う場合もあります。 また、最初に説明した通り自分の艦隊数が減っている状態でなければ発動しないので、 艦隊の配置などを考えて行わないと、最大限に効果を発揮出来ない状況になる事も多いので過信は禁物です。 発動条件や効果範囲がやや分かりにくく安定面には少々欠けるスキルですが、 武器の連射速度が速ければその分スキル発動の機会が多く巡ってくるので、 攻撃ターンが多く回ってくるように連射速度の速い兵器を装備するようにすれば スキルを所持している艦隊自身はかなりの不沈艦となるでしょう。 当然艦隊の耐久力・抵抗力が高ければその分タフになるので、 有効に活用できるよう英雄の選別・艦隊の強化をしっかり行うようにしましょう。 【キャノン防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 キャノン回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、キャノンに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はキャノン攻撃に対する回避力も上がります。 後半以降での戦闘では対人・対CPU戦を問わず、 キャノン攻撃を使用してくる割合が格段に上がり攻撃力もかなり高くなってくるので、 キャノン攻撃への対抗策はおのずと必要になっていきます。 特にキャノン抵抗力は出来るだけ早く上げておきたい項目なので 防御面においてこのスキルの重要性はかなり高いと言えるでしょう。 ですので、キャノン防御を所持している英雄は積極的に雇用してレベルを上げていきたい所ですが、 スキルレベルを上げるためのスキルLDが比較的入手しづらいので ステータスの低い英雄に対して安易にLDを使用してしまうと後々苦しくなってしまう場合があります。 ただし、ステータスの高い英雄を求めるあまりスキルレベルを上げるのを渋り続けて 勝てなくなってしまうのは本末転倒と言えるので、ある程度の妥協も必要です。 この点については他のスキルの場合でも同様に言える事ですが、 バランスを考えて選択を誤らないよう気を付けましょう。 【ミサイル防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 ミサイル回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、ミサイルに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はミサイル攻撃に対する回避力も上がります。 ミサイル防御は、唯一初期抵抗力がマイナスになっている デストロイヤー艦隊をメインで運用する場合において、弱点を補うのに有効なスキルです。 後半以降の戦闘になると、回避の高さだけでは対応出来ない状況になる事も多くなるので 装備だけでは補い切れない部分をこのスキルで埋める場面も出てくるかと思われます。 ミサイル抵抗力が更に下がるハイパーデストロイヤーの場合においては尚更必要となるでしょう。 このスキルもLDを貯めにくい部類に入るので、 スキルレベルを上げる英雄はある程度選別するようにしましょう。 【ビーム防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 ビーム回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、ビームに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はビーム攻撃に対する回避力も上がります。 ビーム攻撃は、対人・対CPU戦において比較的使用頻度の少ない武器ですが、 討伐任務の後半段階や戦争上位クラスにおいてはそういう訳にもいきませんので 保有しておいて損をする、という事は無いでしょう。 また、ビーム抵抗初期値が唯一マイナスになっているハイパークルーザーをメイン艦隊として運用する場合は 装備とエキスターだけで抵抗力を補うのが難しいので、ビーム防御の有用度は高くなります。 序盤から無理に使用する必要性はあまり無いスキルですが、 上記のハイパー艦隊運用などを見据えている場合は、保有を考えてみるのも良いでしょう。 【戦闘艇防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 戦闘艇回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、戦闘艇に対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合は戦闘艇攻撃に対する回避力も上がります。 戦闘艇は高い攻撃力と連射速度の速さを備えており、 早い間隔で高威力の攻撃を行ってくるので抵抗力は出来るだけ上げておきたい所です。 ただし、武器の中で一番射程距離が短いので間合いに入る前に殲滅する、といった戦法が比較的取りやすいです。 それを可能とする戦力を保有しているのであれば、このスキルを使用する必要性は基本的に薄れます。 ただし、後半以降の対人戦においてちらほら見掛けるようになる遠距離戦闘艇スキルだけは例外で、 この場合キャノンより更に長い射程距離から戦闘艇攻撃が来る可能性があります。 その他攻撃手段に乏しく戦闘艇の攻撃を受けざるを得ない時など、 様々な状況に対応出来るよう、このスキルを所持しておくのも良いかと思われます。 【電波撹乱】※常時発動、敵味方全ての艦隊に影響 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム・キャノン正確度 -40 -45 -50 -55 -60 -65 -70 -75 -80 -85 -90 -95 -100 -105 -110 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム・キャノン正確度 -40 -45 -50 -55 -60 -65 -70 -75 -80 -85 -90 -95 -100 -105 -110 ビーム・キャノン攻撃力(%) -10 -13 -16 -19 -22 -25 -28 -31 -34 -37 -40 -43 -46 -49 -52 このスキルを所持している艦隊が戦闘に参加した場合、 上記のスキルレベルに応じた数値の効果が敵味方全ての艦隊に常時適用されます。 このスキルを所持している艦隊が複数いる場合は 正確度減少・攻撃力減少それぞれの効果において一番数値の高いものが有効となります。 【例】 電波撹乱Lv15(正確度-110)、Adv電波撹乱Lv5(正確度-60、攻撃力-22%)の艦隊がいる場合、 正確度は電波撹乱Lv15の-110、攻撃力はAdv電波撹乱Lv5の-22%がそれぞれ適用される。 敵のみではなく自艦隊にもマイナス効果が適用されるスキルなので、 主に攻撃をあまり必要としない防御艦隊を編成する際に使用するのが基本となるでしょう。 もしくはビーム・キャノンをメイン装備にしている敵艦隊に対して 自艦隊の武器をミサイル・戦闘艇のみにすればデメリットの影響は敵のみになるので 攻撃の際に使う事も一応は可能です。 防御系スキルは編成により必須に近くなるものが結構多く それを差し置いて常時使うほどの有用性は無いですが、 リーグにおける防御編成の補強など用途に関して一考の余地がある場面はそこそこあり、 LDの入手が比較的しやすい点からスキルレベルも上げやすい部類に入るので 所持しておいて損は無いでしょう。 【磁気撹乱】※常時発動、敵味方全ての艦隊に影響 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル・戦闘艇攻撃力(%) -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル・戦闘艇攻撃力(%) -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 ミサイル・戦闘艇正確度 -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 電波撹乱と同じく、このスキルを所持している艦隊が戦闘に参加した場合、 上記のスキルレベルに応じた数値の効果が敵味方全ての艦隊に常時適用されます。 こちらはミサイルと戦闘艇の攻撃力・正確度にマイナス補正が掛かります。 所持艦隊が複数いた場合の適用範囲も電波撹乱と同様です。 用途に関しては電波撹乱と全く一緒なので、 敵と自分の武器種によって使い分けられるよう、 電波撹乱と併せて両方所持しておくと良いでしょう。 <統治スキル>※統治スキルにAdv.スキルはありません 【元素加工向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +1 +1 +2 +2 +2 +2 +2 +3 +3 +3 +3 +3 +4 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の元素加工施設のレベルが上限を越えてアップします。 SR+等級の統治系英雄は、ほとんどの場合このスキルを所持しています。 元素加工施設のレベルが上がると、戦争で自陣営が勝利した際に得られるコスメント収入量が 1レベルにつき(+60/1時間)されます。 1レベル単位での数値だけを見ると収入量は一見たいした事が無いように見えますが、 例えば「所持惑星8、全ての惑星に元素加工向上スキルLv5の英雄を配置」といった場合、 惑星ごとの基本最大レベル3×8、スキル上昇分2×8で合計レベルが40となり、 得られるコスメント収入は+2,400/1時間まで上がります。 戦争勝利後のコスメント収入は48時間続き、この例の場合何もしなくても2日間で合計115,200の収入を得られるので、 馬鹿に出来ないどころか戦争での稼ぎに次ぐコスメントのメイン収入源となります。 また、ショップで購入する際のコスメント量は「基本値+元素加工施設の合計レベル分のボーナス」となるので 元素加工施設のレベルが高いと、同じクリスタル消費量でもより多くのコスメントを得ることができます。 コスメントはほとんどの研究・開発において必要となる最重要資源なので、 惑星の元素加工施設を強化すると共に、このスキルを持つ英雄を出来る限り惑星長官として配置しておくようにしましょう。 スキルレベルが5の区切りで施設レベル上昇値が+1されるので、 複数の惑星を所持するようになったら、基本的にレベル5・10・15の区切り丁度になるように レベルアップやトロン装備で調整するようにすると効率的に施設レベルを上げる事が出来ます。 【住居向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、その惑星の住居施設のレベルが上昇します。 本来ひとつの惑星において(元素加工施設以外の)施設最大レベルは50まで(惑星レベルにより上限は変化)ですが、 このスキルを所持しているとその上限を越えて、最大でレベル58まで上げることが可能です。 この住居向上スキルおよび、同系統の採掘向上・生産向上・エネルギー向上・研究向上は SRまたはSR+等級の統治系英雄が所持していますが、 SR+等級の場合、元素加工向上スキルを所持している場合がほとんどで、 他施設向上のスキルを所持しているSR+英雄はごくわずかです。 SR+での出現率はかなり低いので貴重ではあるのですが、だからといって必ずしも有用という訳ではありません。 施設レベル50以降の上がり幅はそれなりに大きいので一見効果的には見えますが、 序盤~中盤辺りであればともかく、それ以降に保有惑星を増やして施設の強化をちゃんと行っていれば、 住居・採鉱・エネルギー・生産・研究の各施設で上昇するステータスは 最終的にスキルに頼る必要が無い数値まで上がるので、これらのスキルは基本的に不要となってしまいます。 それよりも、慢性的に不足がちになるコスメントの収入量を上げる元素加工向上の方が有用度は遥かに高いので、 保有惑星の長官をすべて元素加工向上所持の英雄に替えるまでの繋ぎとして とりあえず配置しておく、といった程度の使い方に留めておくのが無難です。 基本的に元素加工向上以外の統治系スキルのLDはレベルアップには使用せず、 すべてLDチップに換えて他のスキルLDを入手するために使用するのが良いでしょう。 【採鉱向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の採鉱施設のレベルが上限を越えてアップします。 住居向上スキルと同じく、レベル上限を越えて施設のレベルを上げる事が可能です。 【生産向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の艦隊生産施設のレベルが上限を越えてアップします。 他の統治系スキルと同様に、施設のレベルを上限を越えて上げる事ができます。 【研究向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の研究施設のレベルが上限を越えてアップします。 これも他の統治系スキルと同様に、レベル上限を越えて施設のレベルを上げる事が可能です。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2306.html
【ゲーム】バイオハザード4 【作者名】recog 【完成度】更新中(09/02/09~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11149634 【備考】 +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/megaten4/pages/119.html
自動効果所持悪魔、タイプ別スキル構成はそれぞれ専用ページに移動しました。 有用スキル一覧 コメント 有用スキル一覧 [部分編集] 補助魔法は必中。 ~カジャ系と~ンダ系は3回まで重ねがけ可能。 自動効果スキルは主人公習得不可能。 種類 名前 概要 物理攻撃 牙折り 習得し易く、タルンダ効果を持つ単体攻撃スキル。ボス戦で特に活躍する。タルンダよりもMP消費が少ないが、ミスすれば効果はない。 モータルジハード 習得し易く、MP消費の少ない高火力スキル。命中率の低さは龍の反応でカバーすると良い。 会心波 習得し易く、MP消費の少ない全体攻撃スキル。+8にすると御魂に60前後のダメージを出せるが、速パラメータが低いとミスしやすい。 ベノンザッパー 毒付着効果を持つMP消費の少ない全体攻撃スキル。序盤から終盤まで通して使用できる。 奥義一閃 即死効果を持つ全体攻撃スキル。雑魚戦で活躍し、運200であれば耐性持ちを除いて10割近く即死効果が発動する。 百麻痺針 緊縛付着効果を持つMP消費の少ない優良スキル。序盤から終盤まで通して使用でき、銃撃なので物理攻撃スキルとともに習得させれば対応範囲が広がる。 うちまくり 万能属性ながら物理攻撃の特性を持ち、チャージの効果が乗る&クリティカルが発動する異色スキル。仲魔への継承のしにくさと銃プレロマが適用されない特性を考えると主人公向きのスキルと言える。 全体技 今作では威力の大中小におけるダメージ差が少ない。雑魚戦やボスの長期戦を考慮して敢えて消費の少ないスキルを採用することも考えられる。 魔法攻撃 アンティクトン 特大威力+ランダマイザの万能魔法。強力なスキルだがMP消費が大きく、軍勢に多段ヒットしないのが難点となる。弱体化効果としてはランダマイザは必中だが、こちらはミスする可能性がある。 万能系魔法 メギド系、天罰、ジャッジメント等の万能魔法。相手の耐性に関係なく使用できるサブウェポンとして便利であり、消費が少ないメギドがオススメ。因みに相手属性威力変化はメギドラ位の威力がメギドラオン位の威力になる。 多段ヒット型属性魔法 威力の大中小におけるダメージ差が少ないので高火力が期待できる。対象を選択できないので、敵が一体の時に使用することになる。1回攻撃で終わることも多々あり、1回でもミスすればアイコン消費になるため、安定性に欠ける。ニヤリのクリティカルは初弾にしか乗らない。 ○○ダイントリスアギオン殺風激 単体属性魔法であり弱点をピンポイントに当てることができる。威力の大中小におけるダメージ差が少ないので多段魔法の方が高火力である。 マハ○○系魔法 雑魚戦では確殺が取りやすい均一全体火力の方が便利。マハ○○ストーンが渋谷で購入できるので、そちらで代用も可。 真理の雷 特大威力の全体雷属性攻撃(MP22)。マハジオダイン(MP32)より高威力。 補助 タルカジャラクカジャスクカジャ タルカジャは1回あたり与ダメージ11%アップ。ラクカジャは1回あたり被ダメージ11%ダウン。スクカジャは回避率上昇によりプレスターン削りにも有効。 ラスタキャンディ カジャ系3種類を一度に纏めて掛けられる優秀スキル。 タルンダラクンダスクンダ 弱体化スキル。各効果はカジャ系の逆。 ランダマイザ ンダ系3種類を一度に纏めて掛けられる優秀スキル。仲間を入れ替えても影響はないのでラスタキャンディよりも扱いやすい。必中であることから、上位互換のアンティクトンより確実に弱体化できる。 ドーピング パーティ全員の最大HP30%アップ。万能属性攻撃の対抗策はこれしかない。 デクンダデカジャ 強化・弱体化の打ち消し。カジャ・ンダ系を使用するボスに対して有効である。石は非売品だがドロップやギフトで入手は容易なので、スキルとしては序盤~中盤に需要がある。 テトラジャ ハマ・ムド系を一度だけ無効化する。石は新宿地下街で購入でき、ドロップやギフトで入手は容易なので、スキルとしては序盤~中盤に需要がある。 テトラカーンマカラカーン 消費MPは大きいが、これだけで完封できるボスも多い。物反鏡・魔反鏡は銀座繁華街で購入できるが高価であり、スキルの方が扱いやすい。パーティ全員が反射状態になると万能攻撃連発モードになる敵には注意。 チャージコンセントレイト 次のダメージ×2.5効果。チャージは物理属性、コンセントレイトは魔法属性。ボス戦で便利なスキルであり、溜めている間に補助魔法を重ねると良い。攻撃に移る前に戦闘不能や状態異常にさせられないように注意。 回復 メディアメディラマメディアラハン 常時回復可。仲魔のLv / MPと相談して。ベンチ要員に勝利のチャクラを持たせて戦闘後に使用する方法も有効。宝玉輪は銀座繁華街でも購入できるが、非常に高価な上、5つしか所有できない。 ポズムディアムリタ ベンチ要員や回復専門に持たせると便利。毒のフィールドが多いのでポズムディは必須。アムリタソーダ・シャワーは銀座繁華街でも購入できるが、非常に高価。終盤ならスキル枠を他にまわすために、メシアライザーのみにするのも良い。 メシアライザー HP全快+状態回復の優秀スキル。精神異常無効持ちに持たせたい。消費MPはメディアラハンと大差ないので優先的に継承させたい。 リカームサマリカーム 雑魚戦でも油断してればあっという間に死者が出るため、ベンチ要員に持たせておくと便利。 招来の舞踏 蘇生&再召喚の2手を1手で達成できるスキル。招来石で代用できるが非売品かつ5個しか所持できない。蘇生&再召喚せずとも別の悪魔を召喚したり不屈の闘志で死亡しにくくしたりするのも手。 耐性 物理無効/反射/吸収 通常攻撃を無力化できるのでほぼ全ての敵に対して有効なスキル。パーティ全員が無効/反射/吸収状態になると万能攻撃連発モードになる敵には注意。 属性無効/反射/吸収 弱点補強用に。今作、反射ダメージは万能属性に変換されているので、反射と吸収のどちらを取るかはお好みで。ただし魔人など一部の敵は、味方全員が特定の属性に耐性を持つと、「発狂(メギドラオン連発モードなど)」することがあるので注意。 破魔無効呪殺無効 無いと即死魔法でコロコロ死ぬ。テトラジャでも一応代用可。どちらか選ぶなら呪殺無効を優先すると良い。 身体異常無効精神異常無効 耐性の無い仲魔を使うならあった方が。回復役なら精神異常無効は必須。 その他 食いしばり 従来の破魔呪殺の即死に加えて、今作は弱点攻撃+行動回数増加+ニヤリで死にやすい。HPの低い悪魔には特に有効であり安心できる。 不屈の闘志 食いしばりの上位スキルでHPが100%回復する。スキルが発動しても死亡扱いにならないので、強化値はリセットされない。 三分の活泉 最大HPを30%底上げ。死なないことが仕事の回復要員には必須スキル。低HPの仲間を活用する場合はドーピングも合わせて併用すると良い。一分、二分の活泉と重複可。 ○○プレロマ○○ギガプレロマ 該当属性の威力が増加。両方取得=1.875倍、+チャージ/コンセントレイトで4.6倍超。アタッカー担当の仲魔にはスキル枠が許す限り持たせたい。当然だが、回復系は完全回復魔法(ディアラハン、メディアラハン、メシアライザー)に対して意味はない。 龍の反応 デカジャで解除されない常時スクカジャ2段階効果(スクカジャ重複可)は強い。龍の反応+スクカジャ3回の状態が命中率・回避率共に最大値。 バッドカンパニー 仲魔をすべて戻しその後ストックのレベル上位三体を一度に召喚する。パーティー壊滅からアイコンひとつでフルメンバー状態に。性質上、低HPのスタメン仲魔に覚えさせても意味が無い。主人公とベンチ要員に覚えさせておくのが最も手数節約になる。 吸魔 チャクラ~が貴重な本作では重要な戦闘中のMP回復手段。回復量は魔に依存。HPダメージを与えないため、その後の会話で不機嫌にならない。 エナジードレイン HPMP吸収回復。余裕があるならこちらで。使用MP10とそこそこ高め。 勝利のチャクラチャクラウォーク MP回復手段。チャクラウォークはエストマソードと併用すると良い。 勝利の雄叫び 戦闘終了後に完全回復する強力スキル。アンティクトン等を惜しみなく連発できる。連戦に注意。 エストマソード 遺物集めやフィールド探索のお供に。 緊縛付着スキル 会話コマンド『ファンド』を確実に成功させられるので、経験値入手と金策の両方に有用。 忌念の戦慄 状態異常無効持ちで無い限り確実に状態異常を発生させ、『スカウト』以外の会話コマンドを確実に成功させられる様になる。終盤の経験値・アイテム入手と金策の両方に有用。 道具の知恵・癒 主人公蘇生・デカジャ・デクンダをこれ一つで可能(勿論、該当するアイテムを用意する必要がある)。MPが少なく打たれ強いHP型に持たせるのが良い。 アイテムで代用できるスキル一覧ディア(癒しの水、傷薬、魔石)ディアラマ(魔界の霜降り、天上産アゴ肉、A5デモロイン)ディアラハン(聖なる実、宝玉)メディアラハン(宝玉輪)リカーム(復活の葉、道反玉)サマリカーム(反魂香)パトラ(パトラストーン)メパトラ(メパトラストーン)ポズムディ(解毒の乳液、ディスポイズン)アムリタ(アムリタソーダ)吸魔(チャクラドロップ)テトラカーン(物反鏡)マカラカーン(魔反鏡)テトラジャ(テトラジャの石)デカジャ(デカジャの石)デクンダ(デクンダの石)招来の舞踏(招来石) 道具の知恵・攻 ストーン系アイテムで物理以外の全属性の弱点をつくことができる。HP型にはMP節約手段として、魔型ならダメージにも期待できる。 アイテムで代用できるスキル一覧マハラギ(マハラギストーン)アギラオ(アギラオストーン)マハブフ(マハブフストーン)ブフーラ(ブフーラストーン)マハジオ(マハジオストーン)ジオンガ(ジオンガストーン)マハザン(マハザンストーン)ザンマ(ザンマストーン)マハンマ(マハンマストーン)マハムド(マハムドストーン)メギド(メギドストーン)メギドラ(メギドラストーン)ラピッドニードル(八百万針玉)ドルミナー(デビルスリープ)ポイズマ(デビルポイズン)シバブー(デビルバインド) 守護者の眼光 MP510以上の仲魔に覚えさせることにより、眼光、眼光、グレイトチャクラの3手で6手が得られる。アイテムが続く限りどんなボスでも一方的に攻撃し続けて撃破可能。ただし、DLCチャレンジクエストの最強ボス「マサカド」を倒して「破壊神 公の影」を作り(作るにはNEUTRALルートに行き破壊神マサカドを仲魔にする)、なおかつ悪魔合体ライトでのみ継承可なのでかなり手間がかかる。 このページのトップへ コメント 吸血と吸魔まちがってない? -- (名無しさん) 2013-05-26 01 40 55 これ真Ⅳの効果じゃなくね? -- ( ) 2013-05-26 02 46 09 修正するなり項目消すなりすればいいのに -- (名無しさん) 2013-05-26 02 52 11 今回の雄叫びは攻撃と防御を1段階下げるだけだよね -- (名無しさん) 2013-05-26 05 13 15 アプリもスキルも別ページありますが、情報の分散や重複を防ぐためにそれぞれのページに統合してしまった方がいいかなと思うんですが、どうでしょう? -- (名無しさん) 2013-05-26 13 52 39 とりあえず、ページ名を「有用スキルまとめ」に変えたら? -- (名無しさん) 2013-05-29 02 26 27 ±3じゃなくて+3だろ -- (名無しさん) 2013-05-29 08 12 41 カジャは+3、ンダは-3までしか掛からないよってことだろ -- (名無しさん) 2013-05-29 15 06 26 序盤はカツカツだから気付き難いけど、道具の知恵・癒はやばい。 これ一つあるだけで大概やれる&空いた枠に各種属性や耐性を組み込める攻防一体のスキルでもある。 -- (名無しさん) 2013-05-30 05 41 14 全体攻撃のベノンザッパーとラビットニードルは最後まで使える -- (名無しさん) 2013-05-30 10 14 36 物理攻撃が強烈だからテトラカーンは便利 -- (名無しさん) 2013-05-31 01 32 44 テトラカーン、マカラカーンは相手の行動アイコンを一気に減らせて反射でのニヤリ発生もある 範囲攻撃を連打してくる相手への対抗策に -- (名無しさん) 2013-05-31 08 28 02 ヒエロスグリュペインって有用じゃないのか? -- (名無しさん) 2013-06-01 11 54 47 うちまくりは結構便利じゃないかな? -- (名無しさん) 2013-06-01 21 53 34 何故道具の知識、攻、癒、改が入ってない 攻→敵の弱点を付く各種属性ストーンでスキルスロットの節約が出来る 癒→戦闘中のお手軽蘇生、非戦闘のリカーム要員とは別に欲しい存在 改→道具が使える=スキルスロットの節約+スキルが増える意味でもある こんな便利なスキル他に無いだろ -- (名無しさん) 2013-06-03 00 39 07 後、バッドカンパニーを主人公に覚えさせるとかなり全滅しにくくなるな -- (名無しさん) 2013-06-03 00 43 37 道具の知恵とバッドカンパニーもかなり有力なスキルだと思うんだがなあ -- (名無しさん) 2013-06-03 04 05 41 道具の知識・改って誰が覚えるの? -- (名無しさん) 2013-06-03 04 50 26 霊鳥の所に書いてあったな、もう改って言うからには恐らくどんな道具でも使えるんだろ? -- (名無しさん) 2013-06-03 06 27 23 個人的に会心波みたいスキルは獣と龍の反応が付いててもかなりの確率で外れるから どちらかと言うと使えないスキルの部類に入るんだが… -- (名無しさん) 2013-06-03 06 30 59 ハンサもヤタガラスも道具の知"恵"・"攻"なわけだが… 自分で使いもせずに勧めたのか? -- (名無しさん) 2013-06-03 12 38 21 「会心波」は最序盤から覚えられるのと、DLCの御魂狩りに最適だから残しといて良いと思う。 -- (名無しさん) 2013-06-03 17 27 24 すまぬ、改なんて書いてあると全部使えるとか思っちゃうやん?w 何かまだ修正されてないから誰か修正しといてよ、また間違える人居るかもだし -- (名無しさん) 2013-06-03 23 27 34 そう言えばチャクラウォークは有るのに勝利のチャクラは無いのね -- (名無しさん) 2013-06-03 23 29 24 回復タイミングが戦闘終了後ってのがネック。回復量も1枠使う程の価値があるかは疑問。 -- (名無しさん) 2013-06-04 01 16 19 今回シンボルエンカウントだから極端に言えばチャクラウォークは好きなだけ回復できるのに対し 1戦一定量の勝利のチャクラは回復量が物足りないしね 勝利の雄たけびなら問題ないだろうけど -- (名無しさん) 2013-06-05 00 17 05 中盤までなら、「ベノンザッパー」おすすめ 毒の確立が地味に高い かつ、全体攻撃で命中率も低くない 雑魚一層には中盤はこれ1択だった -- (名無しさん) 2013-06-05 02 21 10 エナジードレインは魔力依存 魔力200こえで使うと HPMP両方100前後回復出来て超便利 主人公のMP回復移動と組み合わせるとくっそ便利 -- (名無しさん) 2013-06-05 02 23 14 エナジードレインって魔力依存なのか 魔力初期値だと20~30しか回復しないわけだ -- (名無しさん) 2013-06-05 13 57 47 確かに魔力200くらいの時に100くらい吸ってたけど魔力400超えても110くらいしか吸わない 限界あるよねこれ -- (名無しさん) 2013-06-05 17 15 03 ここまで百麻痺針がいっさい無し! -- (名無しさん) 2013-06-05 23 02 25 新宿辺りから全悪魔に百麻痺針継承させてたわ 緊縛必中鬼神楽ゲーだった -- (名無しさん) 2013-06-06 01 52 58 コンセントレイトもオススメ。コンセントレイト+メギド系で雑魚は大体片付く -- (名無しさん) 2013-06-06 07 58 11 反射を敵が吸収?何言ってんだ? -- (名無しさん) 2013-06-06 08 41 55 百麻痺針はヨモツシコメが銃プレロマと一緒に覚えてるうえに刹那五月雨撃ちまでつなげるから地味にベノンザッパーと並ぶ優良スキルだねえ -- (名無しさん) 2013-06-06 09 22 02 コロシの愉悦でかなりクリティカルでると思います。体感()ですがw かなりアイコンの消費が無くおすすめ出来ると思います。 -- (名無しさん) 2013-06-06 10 20 31 ↑3 もともと吸収の耐性持ちがその属性で攻撃してきたとき こちらが反射だと吸収されるねってことだと思います。 アイコンは減らすことができるけど回復させちゃうよーって意味かと -- (名無しさん) 2013-06-06 10 24 45 ↑それはない。そうでないとトレーニングバトル8はクリアできない。 -- (名無しさん) 2013-06-06 11 28 21 反射ダメージは万能属性でしょ -- (名無しさん) 2013-06-06 13 12 53 コメントにもあるように、反射ダメージが吸収されると 間違っていたので、無効反射吸収の欄を修正 -- (名無しさん) 2013-06-06 13 18 50 溶解ブレスさんに愛の手を -- (名無しさん) 2013-06-06 23 00 47 コンセントレイトも超つえーっす -- (名無しさん) 2013-06-07 08 49 48 コンセントレイトはMP消費の多い攻撃魔法を使う時にMP節約になる。 エナジードレインは魔120でもMP100前後吸収。吸収量はこの辺が限界かね? -- (名無しさん) 2013-06-08 22 16 55 精神無効が入ってて何故身体無効が入ってない -- (名無しさん) 2013-06-08 23 31 08 招来の舞踏があると万が一主力級が落ちたときにも1ターンで対応できるから若干便利 -- (名無しさん) 2013-06-09 09 40 50 ↑万が一程度なら招来石が使える道具の知恵・癒の方が汎用性高くて良いかと -- (名無しさん) 2013-06-09 10 21 47 道具の知恵はホント強い(特に癒)低レベルクリア目指すとかじゃなければ 道具がカツカツってこともないだろうし -- (名無しさん) 2013-06-09 12 15 44 仮に道具の知恵がなかったら、と考えるだけでスキル構成が変わるねえ 多分リカーム系とバッドカンパニーを常備したくなるんだろうなあ -- (名無しさん) 2013-06-09 16 30 43 突発的な事故で全滅し易い前~中盤では有用だろ。 癒招来で呼べるのは1枠、バッドカンパニーは2枠以上。 -- (名無しさん) 2013-06-11 12 36 18 有用とは言い難いが最高瞬間火力を求めるならパニックマジックが使える -- (名無しさん) 2013-06-12 08 17 17 チャージ系って2倍超ってあるけど3倍超くらい出てる気がするんだが -- (名無しさん) 2013-06-12 21 22 38 ダメージ計算の都合じゃない? -- (名無しさん) 2013-06-12 22 18 37 物理攻撃欄の全体技って何?スキルの物理攻撃で探しても載ってないんですが -- (名無しさん) 2013-06-13 16 21 14 言葉通り対象が全体のやつのことでしょ。 ジャベリンレインやら冥界破やら。 -- (名無しさん) 2013-06-13 16 40 59 勝利の雄叫びはわざわざ載せるまでもないか? -- (名無しさん) 2013-06-13 17 09 38 ↑↑雑魚相手に消費MPを気にせず使っていけるって書いてあるからてっきりそういう技があるものかなと。 冥界破とか消費MP多いように感じたもので -- (名無しさん) 2013-06-13 18 03 08 あれ、相性スキル覚える悪魔まとめてあるのここじゃなかったっけ -- (名無しさん) 2013-06-14 01 50 37 自動効果スキルのページにはあるでよ -- (名無しさん) 2013-06-14 02 21 27 ↑↑(相性スキル覚える悪魔纏めてあるの~) 分類上こちらのほうが適切っぽいので移動させました。 -- (管理人) 2013-06-14 02 24 32 なんだー、こっちに移動したのか。 ソースじゃなくて見えるとこにコメント残してほしかったです。 -- (名無しさん) 2013-06-14 19 44 27 テトラジャは石が店売りである事も説明に追加希望 -- (名無しさん) 2013-06-15 10 46 34 DLCだけれど天使長の号令も主人公、通常継承共に可でアイテムで代用できない強力スキルだと思うのですが、如何でしょう? -- (名無しさん) 2013-06-15 14 33 56 ■道具の知恵・癒 (14スキル) ディアラハン・メディアラハン、リカーム・サマリカーム、パトラ・メパトラ・ポズムディ・アムリタ、テトラカーン・ マカラカーン、テトラジャ・デカジャ・デクンダ、招来の舞踏 ■道具の知恵・攻 (13スキル) マハラギ・アギラオ、マハブフ・ブフーラ マハジオ・ジオンガ、マハザン・ザンマ、メギド・メギドラ、ラピッドニードル スキル構成を考える時は。今作ではシリーズ初めて仲魔が道具を使えるようになり戦術に幅が広がりましたが、それに伴いドーピングやバッドカンパニー、メシアライザーなど技でしか補えない便利なスキルが自然と好まれて採用される傾向があるようです。知恵二種の汎用性の高さはすごい。 -- (南北作者) 2013-06-15 15 46 43 道具の知恵・攻って、マハンマ、マハムド、ドルミナー、ポイズマ、シバブーは使えないんだっけ? あと、道具の知恵・癒は、リカーム使えるようになるまでの保険としても便利だよね。 -- (名無しさん) 2013-06-15 19 43 45 ↑失念していました、使えますよ! あとから表に書き加えてくれた人の通り、高価だったりなかなか手に入らなかったりで、実際はここまで↑↑幅広く自由に使うには難しかったりします。現に私も、反鏡や宝玉輪なんかは換金アイテムとして使ってますしね。 でも便利なのは確か。あえて全ては売らずに「手」を増やしておくと吉。 -- (南北作者) 2013-06-15 20 00 24 奥義一閃、運200オーバーなんだけど、物理耐性がある敵に即死発動しにくい気がします。 -- (名無しさん) 2013-06-15 22 48 41 万能系魔法の 因みに相手属性威力変化はメギドラ位の威力がメギドラオン位の威力になる メギドラ>メギドラオンで35くらいしかダメージ増えないので、だいぶ違うと思います。 -- (名無しさん) 2013-06-16 10 12 35 初期取得は赤背景より赤字の方が見やすかったなぁ -- (名無しさん) 2013-06-16 10 42 03 耐久型悪魔にサバトマつけて置くのも有用だとおもうんだけどどうだろう。 あと百麻痺針は入れるべき。 -- (名無しさん) 2013-06-16 13 26 13 百麻痺、ヒートウェイブなんかは序盤~中盤にかけてかなり使えるけど 物理攻撃全体技にカウントされてそう、最終候補に残るかは微妙 サバトマは招来の舞踏の劣化で、MPコスト嫌うなら招来石あるし 使うのはバフォメットにはサバトマだろJKって人くらいじゃね? -- (名無しさん) 2013-06-16 14 07 20 ヒートウェイブは同時期に取得できるベノンザッパーがコスパ高すぎて影が薄い気がする。 -- (名無しさん) 2013-06-16 15 47 42 百麻痺針ってそんなかな?緊縛させるならいくらでも手段あるし、銃技としてなら 五月雨撃ちの2~4回の安定感には勝てないでしょ -- (名無しさん) 2013-06-16 16 34 12 って五月雨は40代まで使えなかった。それまでなら銃技のファーストチョイスになるのか -- (名無しさん) 2013-06-16 16 38 54 あくまで有用スキルのまとめだからな あと五月雨と百麻痺の最大威力はほぼ一緒 もちろん回数多い→クリティカルの出やすさとか安定感は五月雨が上なんだけど、百麻痺のコスパは異常 -- (名無しさん) 2013-06-16 20 08 03 ぺ天使様だろうが、白い恋人達だろうが、聖王母だろうが高ダメージを与えつつも麻痺らせる貴方様が大好きです -- (名無しさん) 2013-06-17 09 20 32 道具の知恵・攻とWプレロマ、チャージ/コンセイトレイト持ち仲魔はDLCラファエル -- (名無しさん) 2013-06-17 20 51 27 ↑ミス、DLCラファエルのようなエナジードレイン連打する相手だと検討する価値あるかも -- (名無しさん) 2013-06-17 20 53 13 やっぱりDLCは心情的に入れ辛いの?アエーシュマの貫通4種は御魂狩りだけでもチート性能だけど。 -- (名無しさん) 2013-06-18 01 19 51 DLCみたいな一部の人間だけが使えるようなスキルは例えチート性能でも有用とは言い難いな -- (名無しさん) 2013-06-18 05 57 07 DLCの事はDLCのページに書くべきなんじゃないの? -- (名無しさん) 2013-06-18 08 24 15 ベノンザッパーは同時期のスキルに比べて高威力 低燃費ってあるけど、 ヒートウェイブとそんなに威力変わらないし燃費で負けてるしで言うほどでもなくね? -- (名無しさん) 2013-06-18 13 10 32 まあでもチャレンジクエストでも判るように、序~中盤は毒殺も馬鹿にならない訳で。 -- (名無しさん) 2013-06-18 13 32 56 コンセントレイト貫通リフリジエイトが8hitした時の爽快感ったらないんだが、そうかDLCはあかんのんか。厳しいの。 -- (名無しさん) 2013-06-18 13 40 17 検証ページの魔法威力から考えると、四属性の高威力魔法持たせてギガプレロマ諦めるより、 ギガプレロマ四種+道具の知恵・攻とかでギガプレ乗せた中級魔法撃つ方が威力上な訳だよな… 魔力さえ底上げ出来ればMPの問題はないのでHP優先で脳筋悪魔に持たせる事も出来るし 2周目用の低Lv悪魔とかにも高ランクの魔法持たせるより格段にコスト安いし (仲魔強化パックあれば)ステは高くてもHP/MPが不足しがちって特性にもマッチしてる 雑魚戦でホイホイ使える訳じゃないけど、道具の知恵・攻が物凄い強スキルに見えてきた -- (名無しさん) 2013-06-18 17 04 10 ↑↑そもそも買う必要の無い初心者救助のDLCにお金かけて有用ってのも可笑しな話だけどね -- (名無しさん) 2013-06-19 05 05 19 ↑一理ある。けど大天使の羽は本編補完だから初心者用の地獄の沙汰とはちょっと違うかな。結果として有用スキルも付いてくるだけ。 -- (名無しさん) 2013-06-19 13 39 09 でも最終的にDLCで最強ボス出てきたら、それを倒すのに有用なスキルは掲載するんでしょ? -- (名無しさん) 2013-06-19 13 41 46 てかそう思うなら自分で編集したらいいじゃん、他の人が有用な情報と思うなら採用されるし、 不適切と思われれば削除される。それだけでしょ? -- (名無しさん) 2013-06-20 10 29 43 まあ載せるにしても別枠にする必要はあるな -- (名無しさん) 2013-06-23 11 24 24 魔人マラソンまで行って初めて道具の知識・攻の偉大さに気が付いた -- (名無しさん) 2013-06-29 15 47 23 ボスに弱点がなくなってくる後半にモータルジハード -- (名無しさん) 2013-07-03 06 00 10 複数ヒットが魅力でボス用単体物理は虚空爪激使ってるな。高クリティカル系は外すのが怖いし。 -- (名無しさん) 2013-07-04 12 35 56 ランダマイザはアンティクトンと違って敵がニヤリだろうがなんだろうが必中なのが利点ちゃ利点だよね。 -- (名無しさん) 2013-07-31 17 33 59 龍の反応、獣の反応とは重複できない? -- (名無しさん) 2013-08-02 14 06 47 活泉やプレロマなど他の自動効果スキルと比べて、目に見えて効果が判るスキルではないので重複可・不可の検証が難しそうですね。 気になるのでしたら、御自身で検証されてwikiに結果を記載されてはいかがでしょうか? -- (名無しさん) 2013-08-11 12 35 14 スレで天使長の検証した人が威力上昇はカジャ枠使ってるとか言ってたのは見たな。 反応はバフ枠に表示されないだけで獣で+1龍で+2で合計3段階アップして戦闘開始処理だと思ってたわ。 その上でスクカジャかけても、それ以上は上がらなそうだけども。 ここの説明は重複するように書いてあるね、気になったら自分で検証が一番。 -- (名無しさん) 2013-08-12 17 55 30 項目が多く縦に長くなったので、それぞれ 自動効果所持悪魔、タイプ別スキル構成に 専用ページに分類しました。 -- (管理人) 2013-11-04 18 04 14 百麻痺針火力ひっくwニードルショットの半分程度のダメージ×1~3HITっぽい。 -- (*1) 2019-11-15 19 56 58 百麻痺針は『威力大』相当。仲魔にオススメな反面、技特化の主人公だと恩恵が薄い。 -- (名無しさん) 2019-12-06 03 44 44 多段ヒット魔法はオススメしてはいけない(ダメージ計算式の都合上) -- (名無しさん) 2019-12-06 03 48 45 単体小ダメージはいいぞ! アギ、ブフ、ジオ、ザン、グラム・カット、ニードルショット -- (名無しさん) 2020-01-02 08 03 07 単体小ダメージはいいぞ! アギ、ブフ、ジオ、ザン、グラム・カット、ニードルショット -- (名無しさん) 2020-01-02 08 03 07 名前 コメント すべてのコメントを見る このページのトップへ
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スキル概要 各クラスごとに冒険者ギルドのスキルマスターから習得できるスキル。 クラスLvが一定の値になるごとにスキルを習得できる。 習得にはスキルごとに設定されたS.P、及びゴールドを消費する。 スキル概要 スキル仕様調整 ウォーロックのスキル制限 スキル性能について スキル攻撃力 消費MP 状態異常 クールタイム チェーンコンボ スキル特化(1次強化) 2次職新スキル追加 スキルのアップグレード(2次強化) スキルページ一覧 スキルページの編集 コメントフォーム スキル仕様調整 [部分編集] 2020/04/22「パラディン」・「ソーサラー」 2020/03/25「ナイト」・「シーフ」 2019/12/18「ウォーロック・スカウト・エレメンタリスト・レンジャー・マーセナリー・アヴェンジャー」 ウォーロックのスキル制限 [部分編集] ※PTやレイドで2人目のウォーロックの注意事項 スキル性能について スキル攻撃力 [部分編集] キャラクター詳細情報で見られる攻撃力値(装備等で変化)によって、各スキル詳細に記載されている攻撃力値が変化する。 このため、各スキルにはLvごとに倍率が設定されており、さらにLvごとに最終加算されるボーナス攻撃力が存在している可能性が高い。 ■計算式(暫定) [S] = ([ATK]+[SATK]) * [Sa] + [Sb] [S] = [表示]スキル攻撃力値(スキル詳細の表示) [ATK] = [ステータス]攻撃力値(キャラクター詳細の表示) [SATK] = [ステータス]スキル攻撃力値(キャラクター詳細の表示) [Sa] = スキル倍率値(スキルLvごとに設定) [Sb] = ボーナス加算値(スキルLvごとに設定) ※この説が最も有力 ※検証についてはコチラ⇒クラス習得スキルのLvによる性能についての検証 消費MP [部分編集] 消費MPには小数点以下まで設定されているものがある。 また、装備オプションや職業技能等の「消費MP減少」系統の影響によって、スキル詳細欄に記載されている消費MPの値が変更される。 このため、正確な消費MPを把握したければ、それら消費MP減少系統の要素をすべて外さなければならない。 状態異常 [部分編集] スキル効果に付属されている状態異常は、命中回避の判定が独立している。 例えば「ダメージ判定では命中しても状態異常判定では命中しなかった」、ということもあるので、必中ではないことに注意しなければならない。 逆に、「ダメージ判定ではmissしたのに状態異常は命中した」ということもある。 正確には抵抗力というステータスが関わっており、それぞれ生命系、精神系、呪い系の3種ある。 状態異常にもその分類が設定されており、対応する抵抗力から算出されたレジスト判定の可否で、実際に状態異常が付与されるかどうかが決まる。 クールタイム [部分編集] キャラクターLvを上げても増加しない スキルの再使用制限 クールタイムとは、主に韓国製オンラインゲームで用いられる用語で、「再使用待機時間(英:Cool Down)」の意。 一般的に「CT」と略されており、本項でもこれに順ずる。 (但し英語圏では「CD」と略されるのが一般的なので注意。) 本ゲームのスキルには、共通CT、独立CTがある ※スキル説明に詳細表示されない 共通CTスキル群のひとつを使用すると、共通CTスキル群すべてに1.0sのCTが付与される。 CT表記のない即時発動スキルも対象で、連続使用することができない。 ※独立CTスキルは、70%減(-70%)までに出来る ※迷宮OPのCT減は別計算で減少、ユニークOPのCT減は不明 ※パペット同行スキルバフ効果に、共通CTの%減少アリ チェーンコンボ [部分編集] スキルは、通常攻撃の行動モーション中であっても動作をキャンセルして使用することができる。 これを利用して、所謂「キャンセル技(*1)」や「チェーンコンボ(*2)」と呼ばれる連続攻撃が行えるので、DPS(*3)を大幅に向上させることができる。 例:モンクの通常攻撃中にスイフトキック→アッパーと繋ぐと通常攻撃後の硬直を無視して攻撃が行え、さらにアッパー後に通常攻撃がそのまま出るためチェーンコンボが成立する。 チェインモーションが長いものは、スキル入力で上書きが出来ない 緊急時の対処に注意 職業技能の全力攻撃セットで、戦闘中のチェイン発動停止が可能 チェインスキルの優先順位 職業別に優先順位が変化するらしい 発動率が追加で100%になるチェインでも、上位チェインだけ発動する場合がある ゲーム内と挙動が違う公式説明 スキル特化(1次強化) [部分編集] レベル38以上になると、スキルレベルが上限に達した特定スキルの性能をさらに強化することができるようになる。 スキル特化にはスキル強化の書2枚とゴールドが必要となり、3種類の強化効果のいずれかを選んで特化することが出来る。 性能が大幅強化される代わりにデメリットが存在する選択肢もあり、スキルの使い勝手が変化することもある。 特化内容はスキル強化の書2枚があれば何度でも変更可能だが、そのたびにスキル強化の書を消費するので注意。 エレメンタリストのヒーリング特化は注意 一部クラスの新スキル強化追加(2019年12月18日) ※特化を初期化するには、便利アイテムのスキル初期化が必要 2次職新スキル追加 [部分編集] アクティブLv85~ パッシブLv80~ 2018/05/30追加2次クラス新規アクティブ、パッシブスキル一覧 2018/11/28追加2次クラス新規アクティブ、パッシブスキル一覧 スキルのアップグレード(2次強化) [部分編集] スキルの2次強化クエストと諸注意 ページトップへ スキルページ一覧 スキル/パラディン(エスカイア含) スキル/プリースト(オラクル含) スキル/ソーサラー(マジックユーザー含) スキル/スカウト(ローグ含) スキル/エレメンタリスト(シャーマン含) スキル/マーセナリー(ウォリアー含) スキル/ナイト スキル/モンク スキル/ウォーロック スキル/シーフ スキル/レンジャー スキル/アヴェンジャー スキル:ハイ・ガーディアン スキル:オーバー・ロード スキル:スーパー・ビショップ スキル:ホーリー・フライアー スキル:グランド・ウィザード スキル:アーク・メイジ スキル:パーフェクト・ストライダー スキル:マスター・アサッシン スキル:エルダー・ドルイド スキル:スピリチュアル・スナイパー スキル:エターナル・チャンピョン スキル:フレンジード・バーサーカー ※ベースクラス5種は継承クラスと同一です。 ※情報集約のためひとつのページにまとめてあります。 スキルページの編集 ・各種スキルページのソースからコピー&ペーストで貼り付ける。 ・色や幅などはあとでまとめて調整できるので気にせずとも良い。 ・現在は各種項目を埋めることを優先して編集していきます。 ページトップへ コメントフォーム 最新の20件を表示しています。コメント/スキル スキルの仕様が検証結果的に確証に近づいたのでテンプレート更新。 - 2016-03-11 23 00 20 「習得にはスキルごとに設定されたS.Pと、その2倍のゴールドを消費する。」これは違うと思う。ウォーロックのスキル一覧みてくだしあ - 2016-03-13 15 54 38 該当箇所を修正しました。 - 2016-03-13 16 25 33 ページトップへ
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スキル スキルのレベルアップに必要な経験値 スキル数の上限を超えて覚える スキルの一覧01 メック小火器 /02 メック重火器 /03 メック白兵戦 /04 メック格闘技 /05 メック操縦 06 小火器 /07 重火器 /08 白兵戦 /09 武術 /10 回避 11 察知 /12 俊敏 /13 生命力 /14 サバイバル /15 メック修理 16 医療 /17 電子戦 /18 急所狙い /19 話術 /20 応急手当 21 買い物 /22 生物工学 /23 修理 /24 サイバーテック /25 隠密 26 持久力 /27 誘惑 /28 威圧 /29 科学 /30 集中力 31 メック工学 /32 コード破り /33 重量挙げ /34 神秘学 /35 パフォーマンス 36 耐性 /37 調査 /38 ロボット工学 /39 リーダーシップ /40 飼い馴らし 41 すり スキルのレベルアップに必要な経験値 後述のスキル数超過によるペナルティが無い場合、スキルのレベルアップに必要な経験値は次の通り。 レベル 必要経験値 必要経験値(合計) 0→1 100 100 1→2 100 200 2→3 200 400 3→4 300 700 4→5 400 1,100 5→6 500 1,600 6→7 800 2,400 7→8 1,300 3,700 8→9 2,100 5,800 9→10 3,400 9,200 スキル数の上限を超えて覚える 覚えたスキルの数が以下の上限を超過した場合、経験値にペナルティが入る。 ペナルティなしに覚えられるスキルの上限 = (知識 * 1.2) + 5 ペナルティとして必要経験値が以下のように増加する。 超過数 ペナルティ(%) 1個 105 2個 115 3個 125 4個 135 なお、ペナルティ分のみ不足している場合はFree Expがマイナスになって習得する。 ペナルティを超えて憶える場合には以下の方法がある。 知識を上げる ステータスを上昇させる方法についてはステータスを参照。 博学のタレントを習得する ペナルティなしに覚えられるスキルの数[+5]。 何が必要かわからずスキルを取りすぎてしまう初回にはとても便利なタレントである。 経験値以外に習得に必要な条件が無いのもうれしい。 以前習得したスキルを置き換える 最もレベルの低いスキルが消え、かわりに新しいスキルを覚える。 スキルの一覧 01 メック小火器 関連ステータス 反応 説明 ダメージクラスが10以下の射撃兵器で攻撃する際に使用されます。 Intercept属性の付いた武器はほとんどがメック小火器に属するため、たとえ主力武器として使わなくても重要になるスキル。 他のメック武器スキルにも言えることだが、メックに搭載する武器のスケールは問わない。 人間用のショックピストルをメックに積んでも、使用されるのは小火器スキルではなくメック小火器スキルである。 02 メック重火器 関連ステータス 感覚 説明 ミサイル兵器やダメージクラスが11以上の射撃兵器で攻撃する際に使用されます。 ミサイル兵器とはMissile Launcherと表記されている武器のこと。DCが10以下のものも含まれる。 03 メック白兵戦 関連ステータス 反応 説明 メック用近接武器やエネルギー兵器で攻撃する際に使用されます。 白兵戦武器にはスパイクや爪、顎なども含まれる、投擲にも適用される。 格闘・白兵戦の攻撃に対し武器を使った受け流しにもこのスキルが使用される。 04 メック格闘技 関連ステータス 速度 説明 メックの手、足、その他の部位で攻撃する際に使用されます。また、盾で敵の攻撃を防ぐときにも使用されます。 人間用の盾はメック用の盾と異なり、武術スキルではなく白兵戦スキルを使用する点に注意。 05 メック操縦 関連ステータス 反応 説明 敵の攻撃をメックで回避する能力を決定します。 06 小火器 関連ステータス 反応 説明 ダメージクラスが10以下の人間用射撃武器で攻撃する際に使用されます。 07 重火器 関連ステータス 感覚 説明 ミサイル武器やダメージクラスが11以上の人間用射撃武器で攻撃する際に使用されます。 08 白兵戦 関連ステータス 反応 説明 人間用近接武器やエネルギー兵器で攻撃する際に使用されます。また、盾で敵の攻撃を防ぐときにも使用されます。 投擲(グレネード含む)にも適用される。 格闘・白兵戦の攻撃に対し武器を使った受け流しにもこのスキルが使用される。 09 武術 関連ステータス 体格 説明 素手で攻撃する際に使用されます。 素手のDCは体格とスキルレベル依存。 鍛え上げれば強いが、素手の攻撃は命中-2、貫通-2なので序盤がかなり辛い。 10 回避 関連ステータス 速度 説明 自分自身に迫る危険を回避する能力を決定します。 危険とは攻撃の他、メックからの脱出など。 11 察知 関連ステータス 感覚 説明 隠れた敵を察知する能力です。 遮蔽物に隠れた敵を発見するスキル。 隠されたドアや箱などを発見するのは調査スキルである点に注意。 12 俊敏 関連ステータス 速度 説明 どれだけ短い間隔で行動の判断を下せるかに影響します。 行動と行動の間隔を短くするもの、特に生身戦で大きく影響する。 古い説明にあった先制については誤解で先手には影響しない。 GH1のメック戦は基本的に次のマスに移動したときに次行動が出来るのだが、停止や低速をすると次のマスに移動するまでが長いのでこのスキルを上げて次行動を早めることが有効である。 13 生命力 関連ステータス 体格 説明 自己のHPを増大させます。 14 サバイバル 関連ステータス 工作 説明 文明の恩恵を受けずに生活する能力です。 モンスターの死体から肉やアイテムを取り出すことができる。このスキルでしか手に入らない装備もある。 詳しくはドロップアイテムを参照。 15 メック修理 関連ステータス 工作 説明 メックを修理する能力です。スキルの使用にはMPを消費します。 スキルの使用にはメック修理用具が必要。 最序盤、あるいは仲間の経験値稼ぎに有用なスキル。 16 医療 関連ステータス 知識 説明 損傷した四肢の修復やステータス異常を治療する能力です。スキルの使用にはMPを消費します。 スキルの使用には医療用具が必要。 看護士からの救助任務依頼の条件となっているので、取っておくと経験値が稼ぎやすい。 この依頼ではMPの消費だけで医療用具を必要としない。 以降は修理系スキル全般に当てはまることであるが 修理用品は対応スキルの種類が合っていれば、量や重さが違うだけでどれも同じ消耗品。 仲間に使用する際には隣のマスからその方向に向けてスキルを使用する必要があるが隣のマスに行くのは至難である、仲間から@への治療行為は中距離でも行われる。 17 電子戦 関連ステータス 工作 説明 メックの状態異常を与えたり防いだりする能力です。 電子対抗システムで敵メックの射撃武器(Gun, Beam Gun, Missile Launcher)を防御する時にも使用される。 18 急所狙い 関連ステータス 工作 説明 クリティカルヒットを起こしやすくなります。 BVの表記がある連射可能な武器で連射を行った場合には適用されない(単発で使えば適用される)。 格闘・白兵戦を含めた単発の攻撃にはこのスキルレベルの半分がダメージクラスの値に加算される。 たとえば急所狙いスキルのレベルが10でDC10x10のレーザーキャノンを撃てばDC15x10相当の威力になる。 スナイパーのタレントを習得すればスキルレベルがそのまま加算される(タレントを参照)。 19 話術 関連ステータス 魅力 説明 会話中NPCの好感度の上昇しやすさに影響します。 NPCと仲良くなると依頼をもらいやすくなるので、誘惑スキルなどと共に重要なスキル。 20 応急手当 関連ステータス 工作 説明 体力を治療する能力です。スキルの使用にはMPを消費します。 スキルの使用には応急手当用具が必要。 21 買い物 関連ステータス 魅力 説明 サービスや商品の付け値を決定します。 22 生物工学 関連ステータス 知識 説明 高度なバイオテクノロジーを用いた装備を修理する能力です。スキルの使用にはMPを消費します。 スキルの使用には生物工学研究用具が必要。 23 修理 関連ステータス 工作 説明 人間用の装備を修理する能力です。スキルの使用にはMPを消費します。 スキルの使用には修理用具が必要。 自作ロボットはこのスキルでHPを回復する。 24 サイバーテック 関連ステータス 自我 説明 体内に埋め込んだ人工組織の副作用を抑える能力です。 人工組織についてはサイバーウェアを参照。 25 隠密 関連ステータス 速度 説明 遮蔽物に隠れたまま移動する際の見つかりにくさに影響します。 察知と対になっているスキル。 [l]または[a]キーで表示されるCoverの値を見れば、自分とカーソルのある地点との間がどれだけ遮蔽されているのか分かる。 26 持久力 関連ステータス 体格 説明 自己のSPを増大させます。 27 誘惑 関連ステータス 魅力 説明 会話中異性に好意を持たれやすくなります。 28 威圧 関連ステータス 自我 説明 会話中NPCを威圧する能力です。 取っておくとメックの鹵獲が多少は容易になる。 一部の依頼で敵を速やかに投降させることもできる。 剣呑そうなスキル名とは裏腹に性格や人間関係に悪影響が出るようなことはない。 29 科学 関連ステータス 知識 説明 科学に関する知識です。 機械系のモンスターからアイテムを取り出す際に必要となるスキル。 詳しくはドロップアイテムを参照。 他にもアイテムやオブジェクト、マップなどで使えば何か情報が得られるかもしれない。 30 集中力 関連ステータス 自我 説明 自己のMPを増大させます。 31 メック工学 関連ステータス 知識 説明 メックに部品を取り付けたりメックから部品を取り外したりする能力です。スキルの使用にはMPを消費します。 メックを改造するなら必須のスキル。 32 コード破り 関連ステータス 工作 説明 鍵、パスワード、その他の警備システムを無効にする能力です。 スキルの使用にはMPを消費する。 鍵開けに成功すると仲間にも経験値が入るので、非常に有用なスキル。 33 重量挙げ 関連ステータス 体格 説明 携帯できる荷物の重量を増大させます。 34 神秘学 関連ステータス 自我 説明 宗教や神秘学的な事柄に関する知識です。 性格の神秘主義的と混同しないように注意。 アイテムやオブジェクト、マップなどで使えば何か情報が得られるかもしれない。 35 パフォーマンス 関連ステータス 魅力 説明 楽器を演奏したりその他の方法で人々を楽しませたりする能力です。スキルの使用にはSPとMPを消費します。 36 耐性 関連ステータス 自我 説明 毒や火傷など悪影響を及ぼすステータス異常を受けにくくなる能力です。 状態異常を受けにくくなるだけでなく、自然治癒までの時間も早くなる。 怪我をしたときなどに精神的な平静を保つためにも使用される。 37 調査 関連ステータス 感覚 説明 物を調べ重要な手がかりに気づく能力です。 隠されたドアや重要な手がかりなどを見つけ出すスキル。 他にもアイテムやオブジェクト、マップなどで使えば何か情報が得られるかもしれない。 38 ロボット工学 関連ステータス 知識 説明 多目的ロボットを自力で組み立てる能力です。スキルの使用にはMPとアイテムを消費します。 味方として戦ってくれるロボットを作成するスキル。 ロボット工学を参照。 39 リーダーシップ 関連ステータス 魅力 説明 どれだけうまく仲間と協調できるかに影響します。 一度に連れて歩ける仲間の数を増加させる。 リーダーシップが低いにも関わらず仲間が多いと、依頼達成などで貰える経験値が目減りする。 40 飼い馴らし 関連ステータス 自我 説明 野生の動物をてなづける能力です。スキルの使用にはMPを消費します。 対象のHPが減っているほど成功しやすい。一部のモンスターは仲間にできない。 41 すり 関連ステータス 工作 説明 NPCからお金やアイテムを盗む能力です。スキルの使用にはMPを消費し、この行動は無法な行いとみなされます。
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CLが15になったら妖怪スキルセット婆(145,198)でスキルを設定することができる。 キャラクター毎に8個設定できるので、君だけの組み合わせを探求しよう。 ここで設定できるスキルはスキルセットではMAXレベルで取得できるので、特に使いたいスキルはスキルセットで取得しよう。 汎用スキル一覧 おすすめ汎用スキルオートガード、パリイング、リジェクトソード 金剛 アスムプティオ フルケミカルチャージ 回避率増加、見切り フェイス HP回復力向上、SP回復力向上 グリード フリーキャスト ディスペル ふくろうの目 ヒール 生命力変換 ランドプロテクター リザレクション ノピティギ リカバリー ULTフルスロットル 職固有ULT 汎用スキル一覧 + ... ※【】内の数字は習得するスキルLv 剣系 魔系 弓系 聖系 盗系 商系 拡張系 HP回復力向上【5】 SP回復力向上【5】 ふくろうの目【5】 ルアフ【1】 回避率増加【5】 グリード【1】 ノビティギ【5】 インデュア【5】 サイト【1】 集中力向上【5】 ニューマ【1】 ダブルアタック【5】 フルケミカルチャージ【5】 プロボック【5】 セイフティーウォール【5】 アローシャワー【5】 ヒール【10】 ハイディング【5】 ボウリングバッシュ【5】 ソウルストライク【5】 アンクルスネア【3】 ブレッシング【5】 ベナムナイフ【1】 パリィング【5】 コールドボルト【5】 ホーリーライト【1】 クローキング【5】 オートガード【5】 フロストダイバー【5】 リザレクション【4】 ソウルブレイカー【5】 フェイス【5】 ファイアウォール【5】 サンクチュアリ【5】 スナッチャー【5】 ファイアーボルト【5】 リカバリー【1】 リジェクトソード【3】 ライトニングボルト【5】 レックスエーテルナ【1】 サンダーストーム【5】 マグヌスエクソシズム【5】 メテオストーム【5】 アスムプティオ【3】 ストームガスト【5】 見切り【5】 アーススパイク【3】 金剛【3】 クァグマイア【3】 ガンバンテイン【1】 マジックロッド【3】 フリーキャスト【5】 ランドプロテクター【3】 ディスペル【5】 生命力変換【1】 おすすめ汎用スキル 仕様が大幅に変更されているスキルも多く、そういった内容も紹介しています。 オートガード、パリイング、リジェクトソード オートガード 必要装備:盾 物理・魔法を確率で無効化してくれる。 パリィ 必要装備:なし(片手武器でも使用可) 物理・魔法を確率で無効化してくれる。 リジェクトソード 必要装備:なし(素手でも使用可) 物理のみを確率で無効化してくれる。 上記3つは三種の神器と呼ばれ(勝手に呼んでいるだけ) 苛烈を極めるBOSSの攻撃から身を護る為、とても有用なスキルとなっている。 金剛 仕様変更で被ダメージ20%減少とノックバック無効の効果になっている。 代わりに移動速度減少やスキル使用不可等のデメリットが無くなっているが、敵へのダメージ量が減る仕様になっている。 アスムプティオ 受けるダメージが減る有難いスキル。 本家と違い持続時間は10分で固定、スキルLvによって変わるのはダメージ減少の効果量のみ。 Lv3でも十分有用だが、マーガレッタ=ソリン(MVP)カードでLv5を使用できる為、そちらを使うプレイヤーも多い。 フルケミカルチャージ 触媒要らずで持続時間10分、これ1つで脱衣や装備破壊を防げる重要スキル。 エミュール=プラメールカードでも同様の効果を得られる為、そちらで代用するプレイヤーもいる。 回避率増加、見切り 単体スキルで7~8?この2つが組み合わさった複合スキルカードだと完全回避が15も上昇する。 タンクやスキルアタッカー等のAGIにステータス値を振らない職業は完全回避を盛り辛い為とても助かる。 フェイス 本家と違いHPが固定値ではなく%値で上昇する。 なので装備やステータスでHPを盛ると、その分フェイスでのHP上昇量も増える。 HP回復力向上、SP回復力向上 回復剤を使わずともそこそこ回復するようになる。 転送マップを攻略する序盤のうちは便利、ただし、あくまでも自然回復なので過信は禁物。 装備が揃ってきてレイド等に参加するようになると要らないかも。 グリード オートルート機能の解放に伴い、グリードの効果がパッシブでアイテムDROP率10%アップに変更された。 稼ぎにおいては非常に重要な効果であり、是非とも装着したい。 Sノビと商人系ではさらに10%追加で20%アップ! フリーキャスト サーバーの仕様上詠唱の高速化が難しく、スキルによっては装備やステータスの補正込みでも長い詠唱時間を必要とするものも多い。 そういった長い詠唱の間に自由に動き回れるメリットは非常に大きい。 特に全員使えるリザレクションは短い射程 長い詠唱時間がネックになる為、BOSSの近くで倒れた味方を安全に起こす際などにも役立つ。 ディスペル 仕様変更により、敵モンスターの状態異常(毒、呪い、氷結)を消さない&ラッシュアタックとアジリティアップを解除できるようになっている。 サポートキャラで1人は持っているとBOSS戦でとても助かる。 ふくろうの目 仕様変更により、クリティカルも増加するようになっている。 DEXやLUKにステータスを振らない職業はクリティカルの確保が課題であり、スキルでクリティカルを稼げるのは嬉しい。 ヒール 仕様変更により、最大HP10%が回復量として保証されている。 加えてSTRやDEXの値でも効果量が微増するようになっているが、実際はそれでも応急手当と大差がない。 ただし、INTにステータスを振る魔法職が使うと途端に有用なスキルとなる。 ビタタカードでも同様にLv10のヒールを習得できる為、そちらで代用するプレイヤーも多い。 生命力変換 仕様変更により、最大HPの10%を消費し、SPを100回復するスキルとなっている。 大幅な弱体化だが、SP回復手段が乏しい為あると助かる場面は多いスキル。 ランドプロテクター 鯖独自の仕様変更により、プレイヤーと精霊の攻撃系オブジェクトスキルがLPを無視して敵にダメージを与えられるようになっている。 その為、本家と違い他プレイヤーへのスキル妨害などを気にする事無く気軽に使えるようになった。 リザレクション 表記はないが基本スキルを振っていれば1を使用可能。 蘇生には独自仕様で長い詠唱がある。非戦闘中であれば1でも無詠唱で蘇生可能。 スキルレベルで詠唱短縮されないのでここで取得する優先度は低め。 サブが死んだ状態でマップ移動を挟むとAIが切れるのでなるべく蘇生しよう。 ノピティギ レイドやET、MDでも使用可能。そのため壁抜けする際に必須。 サブは距離が離れると勝手にワープしてくるので必要ない。 リカバリー 仕様変更により、プレイヤーに付与された状態異常はだいたいこれで治せる。 (本家だとキュアで治る状態異常も統合?) サブキャラクターに設定しておけば即座に解除してくれるので入れておこう。 ULT フルスロットル、職固有ULTの選択制。 職固有ULTの開放はキャラクター毎に必要。 フルスロットル 短時間、限界を超え自身を強化する。使用した瞬間HPが全回復する。CT180秒。 職固有ULT 開放には職に対応した戦死者の墓でドロップするカード3枚と、刻の流砂1個が必要。